漫画とか、ドラマとか映画とかの感想だったりなんだり。腐女子注意報。 まずはread meを。
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第180話 "アラバスタ動物ランド"
どうにかこうにか、砂の海から頭だけ出すことに成功したゴムですが、
その脳裏に浮かぶのはただ一人・・・キャッ(*ノ∀ノ)
サー『海賊の格が違うんだ(プロポーズするならもっと名を上げてから来い←幻聴)』
サー『「ユバ」は死ぬ(その上に新居でも建てるか←幻聴)』
そんなこと言われたら、おちおち死んでられません( ゚Д゚)ドルァ!!
しかし、砂の流れはそう簡単に止まらないのよね(´・ω・`)ショボーン
あわや再び砂の中へ、と言うときに助けてくれたのは
(ゴムにとっては)まさかの全日。
何故より何よりまずお礼のゴムですが、
ゴムのこの「妙なところで律儀で礼儀正しい」ところが
今読むと、なんとも切ないですね(´д⊂)‥ハゥ
で、そんなこんなで、隼だったり、F-ワニだったり、
ヒッコシクラブだったり、エロらくだだったり、
サンドラマレナマズとか、クンフージュゴンとか、
超カルガモとか、変態スワンとか。
確かにアラバスタisわくわく動物ランドですね。
隼と変態スワンは一応人間かヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
サーの出番はゴムのこ・こ・ろ・の・な・かvだけだったので、あっさりさっぱり。
第181話"超カルガモクイズ"
サー登場なしで一回休み。
第182話"怒号"
サー『ビビとコーザは絶対会わせちゃならねェ!!!』
…より戻されると困るから?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
でもこの回の初っぱな、一コマ目のアップのみで出番終了(´;ω;`)ブワッ
以降、21巻までお休みです。
まったく、まじサーいないとどうでもいいのかyo((´∀`))ケラケラ
どうにかこうにか、砂の海から頭だけ出すことに成功したゴムですが、
その脳裏に浮かぶのはただ一人・・・キャッ(*ノ∀ノ)
サー『海賊の格が違うんだ(プロポーズするならもっと名を上げてから来い←幻聴)』
サー『「ユバ」は死ぬ(その上に新居でも建てるか←幻聴)』
そんなこと言われたら、おちおち死んでられません( ゚Д゚)ドルァ!!
しかし、砂の流れはそう簡単に止まらないのよね(´・ω・`)ショボーン
あわや再び砂の中へ、と言うときに助けてくれたのは
(ゴムにとっては)まさかの全日。
何故より何よりまずお礼のゴムですが、
ゴムのこの「妙なところで律儀で礼儀正しい」ところが
今読むと、なんとも切ないですね(´д⊂)‥ハゥ
で、そんなこんなで、隼だったり、F-ワニだったり、
ヒッコシクラブだったり、エロらくだだったり、
サンドラマレナマズとか、クンフージュゴンとか、
超カルガモとか、変態スワンとか。
確かにアラバスタisわくわく動物ランドですね。
隼と変態スワンは一応人間かヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
サーの出番はゴムのこ・こ・ろ・の・な・かvだけだったので、あっさりさっぱり。
第181話"超カルガモクイズ"
サー登場なしで一回休み。
第182話"怒号"
サー『ビビとコーザは絶対会わせちゃならねェ!!!』
…より戻されると困るから?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
でもこの回の初っぱな、一コマ目のアップのみで出番終了(´;ω;`)ブワッ
以降、21巻までお休みです。
まったく、まじサーいないとどうでもいいのかyo((´∀`))ケラケラ
第179話 "決戦はアルバーナ"
二人っきりにしてきたルフィと社長の進展具合(色んな意味でのv)が
どうも気になるらしいハサミ上のクルーたち。
ビビ「平気よ みんな!!
ルフィさんは 敗けない!!!」
クロコダイルの妙な大人の色気になんか、ルフィさんが引っかかるもんですか!!
と思っているかどうかは定かではありませんが。
ユバでは、カラカラのオッサンが、とうとう水が湧き出すまで
掘り切りましたオツカレー(_´Д`)ノ~~
非常にご満悦なカラカラのオッサンですが、
これから、巨大な砂嵐(社長謹製v)がやってくるんですよヽ(τωヽ)ノ モウダメポ
サー「『ユバ』は死ぬ あの最後の砂嵐によってな…
…反乱軍は また さらに怒りの火を燃やすだろう
他人への陳腐な思いが この国を殺すんだ…」
うわ、外道…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サー「……お前も同じだ"麦わらのルフィ"
つまらねェ情を捨てれば もっと長生きできた…!!!」
素直に国を愛する純朴な国民を、掌の上で弄んだ上に、この言い草、
まさに『鬼畜の所業!』としか言いようがないようにも思われるんですが、
今、圧倒的な社長に対する贔屓目で見ると、
「他人への陳腐な思い」で何かを失ったのか、とか、
「つまらねぇ情を捨てれば もっと長生きできた」誰かがいたのか、とか、
そんな妄想が、脳内を駆け巡ってしまう訳ですよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
サー「水… …こんな水にも恩を感じることなくな…」
え、これってカラカラのオッサンに対する嫉妬…Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ
サー「!」
手握られた///!
サー「ん?
ぐあっ!!!」
ものすごく情熱的で、何だか折られちゃいそうですv(*´∀`*)
あんまり強く握られすぎて、恥ずかしくて思わず振り払っちゃいましたv…って、(ヾノ・∀・`)ナイナイ
そして、ルフィは流砂の中へ。
サー「…苦しそうだな…!! だが直に 楽になれる……!!ハハハ」
うん、そのままじゃ死んじゃうからね。
ルフィ「カ… アグ… うプ!!!」
サー「じゃあな」
砂に埋もれていくルフィに踵を返すサー。
サー「くだらねェ時間を過ごした…」
なんつって、本当は結構焦ってたく・せ・に( ´∀`)σ)д゜#)
背中越しに捨て台詞残して立ち去る、なんて、
超ニヒル(え?死語)に決めてみたようですが、
如何にも「え?オレ様余裕でしたけど、何か?」みたいなフリしても、
全てマルっとお見通しですよ( ´,_ゝ`)プッ
その頃の海軍。
スモーカー君は野暮用でお出かけ。
事後を託されたたしぎは兵を集めてアルバーナへ。
その頃の反乱軍。
アルバーナへ進撃中。
その頃の国王軍。
チャカを中心に、反乱軍を迎え撃つ準備中。
その頃のアルバータ市民。
街中が戦場になるので避難中。
その頃のバロック・ワークス。
アルバーナのあちこちで、なんだかんだ作戦遂行中。
その頃の麦わらの一味+1。
ハサミ全力疾走。
社長いないと見事に端折るなヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
そして、その頃のルフィ。
ルフィ「肉~~~~~~!!!!!!」
結局、なんだかんだで、詰め、甘いんだよね、社長。
…頭いいのに( ´,_ゝ`)プッ
二人っきりにしてきたルフィと社長の進展具合(色んな意味でのv)が
どうも気になるらしいハサミ上のクルーたち。
ビビ「平気よ みんな!!
ルフィさんは 敗けない!!!」
クロコダイルの妙な大人の色気になんか、ルフィさんが引っかかるもんですか!!
と思っているかどうかは定かではありませんが。
ユバでは、カラカラのオッサンが、とうとう水が湧き出すまで
掘り切りましたオツカレー(_´Д`)ノ~~
非常にご満悦なカラカラのオッサンですが、
これから、巨大な砂嵐(社長謹製v)がやってくるんですよヽ(τωヽ)ノ モウダメポ
サー「『ユバ』は死ぬ あの最後の砂嵐によってな…
…反乱軍は また さらに怒りの火を燃やすだろう
他人への陳腐な思いが この国を殺すんだ…」
うわ、外道…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サー「……お前も同じだ"麦わらのルフィ"
つまらねェ情を捨てれば もっと長生きできた…!!!」
素直に国を愛する純朴な国民を、掌の上で弄んだ上に、この言い草、
まさに『鬼畜の所業!』としか言いようがないようにも思われるんですが、
今、圧倒的な社長に対する贔屓目で見ると、
「他人への陳腐な思い」で何かを失ったのか、とか、
「つまらねぇ情を捨てれば もっと長生きできた」誰かがいたのか、とか、
そんな妄想が、脳内を駆け巡ってしまう訳ですよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
サー「水… …こんな水にも恩を感じることなくな…」
え、これってカラカラのオッサンに対する嫉妬…Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ
サー「!」
手握られた///!
サー「ん?
ぐあっ!!!」
ものすごく情熱的で、何だか折られちゃいそうですv(*´∀`*)
あんまり強く握られすぎて、恥ずかしくて思わず振り払っちゃいましたv…って、(ヾノ・∀・`)ナイナイ
そして、ルフィは流砂の中へ。
サー「…苦しそうだな…!! だが直に 楽になれる……!!ハハハ」
うん、そのままじゃ死んじゃうからね。
ルフィ「カ… アグ… うプ!!!」
サー「じゃあな」
砂に埋もれていくルフィに踵を返すサー。
サー「くだらねェ時間を過ごした…」
なんつって、本当は結構焦ってたく・せ・に( ´∀`)σ)д゜#)
背中越しに捨て台詞残して立ち去る、なんて、
超ニヒル(え?死語)に決めてみたようですが、
如何にも「え?オレ様余裕でしたけど、何か?」みたいなフリしても、
全てマルっとお見通しですよ( ´,_ゝ`)プッ
その頃の海軍。
スモーカー君は野暮用でお出かけ。
事後を託されたたしぎは兵を集めてアルバーナへ。
その頃の反乱軍。
アルバーナへ進撃中。
その頃の国王軍。
チャカを中心に、反乱軍を迎え撃つ準備中。
その頃のアルバータ市民。
街中が戦場になるので避難中。
その頃のバロック・ワークス。
アルバーナのあちこちで、なんだかんだ作戦遂行中。
その頃の麦わらの一味+1。
ハサミ全力疾走。
社長いないと見事に端折るなヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
そして、その頃のルフィ。
ルフィ「肉~~~~~~!!!!!!」
結局、なんだかんだで、詰め、甘いんだよね、社長。
…頭いいのに( ´,_ゝ`)プッ
第178話 "LEVEL.G・L(レベルグランドライン)"
はい。MBG5からリスタートです。
マジで(M)ブチ(B)ギレ(G)5秒前です。
しかしどうやら、この一週間で、サー、ちょっと冷静になった様です。
サー「……もう遊びは……
この辺でよかろう "麦わらのルフィ"」
あーあ、負けフラグ立っちゃったよ。
大概、「遊びは終りだ」言った方が負けだよね。
大体において、ルフィは
ルフィ「おれはずっと真面目にやってるぞ!!」
だしな。
ルフィ「………まいったなー…しかし
全然殴れねェや あいつ… サラサラしやがって…」
ようやくここで、ことの難しさを理解したらしいルフィです。
サー「…おれとお前では… 海賊の格が違うんだ…!!!」
まぁ、海賊の格って何だというのはおいといて、
ここで初、
サー「"砂漠の宝刀(デザート・スパーダ)"!!!」
かっちょいい~(人´∀`).☆.。.:*・゚
これで砂漠が切れるのはちょっとすごいですが、
他はどんなものまで切れるんでしょう。
一口に砂と言っても、どんな岩石の砕屑物かに因るので、
あの砂が何で出来てるかが問題でしょうけど。
やはり、人体が砂に変化してるわけですから、
人体を構成する元素にない物質の筈はありません。
で、人体は酸素、炭素、水素、窒素の4種類で全体の96%を占めており、
更に乾燥重量で言うと2/3は炭素だそうなので、
結論から言うと、あの砂は炭素ではないかと。
そして炭素で構成されている鉱物と言えばダイヤモンド。
つまりなんと、サーの砂はダイヤモンドだったのですyo
流石サーvなんてゴージャス(´∀`*)ポッ
人体の炭素をどうやってダイヤモンドに変成してるかっていうとそこはほら、
サー「悪魔の実の能力は使い方と訓練次第でいくらでも
強い戦闘手段になる
能力だけにかまけたそこらのバカとはおれは違うぞ
鍛え上げ研ぎ澄ましてある…!!!」
とサーも仰ってますから、その結果のダイヤモンドですよ☆ー(´ε` )
つまり、(´ー`)チラネーヨってことv
なんて言ってる間にサーは"砂漠の向日葵(デザート・ジラゾーレ)"で
ルフィを砂漠に引きずり込もうとする作戦のようです。
ここでもう一つサーの特技。
サー「"流砂"を知らんのか 墓標の要らねェ 砂漠の便利な棺桶さ
地下の水脈に砂が引きずり込まれるんだ その位置くらいおれは感知できる…!」
なるほど、ダウジングですねm9(・∀・)ビシッ!!
しかも100%の確率を誇る最強のダウザーだとw
そのダウジングの方法も、自分の身体の砂の一部を地中に紛れ込ませ、
地下水脈を探し当てるとかだと、
水脈以外に鉱脈だとか、岩塩とかそういうのも探せそうですねΣ(゚Д゚)スゲェ!!
海賊よりも、そっちの方がよっぽどいい商売になりそうです。
ルフィ「殴ってきかねェんなら…! まずとっ捕まえてやる…!
"ゴムゴムの網"!」
残念、そんな網目が大きくちゃサーは捕まえられません。
無論、"ゴムゴムの鞭"ももっての外。
サー「"三日月形砂丘(バルハン)"!!!」
で、とうとう腕の水分持ってかれちゃいました。
っていうか、技の名前の付け方が詩的でオシャレですよ、社長!
話は戻って、流石にルフィも大ピンチ。
しかし、備えあれば憂いなし(ちょっと違うな)。
カラカラのオッサンからもらった水~タラララッタラ~(大山のぶ代口調で)
これで復活するのも謎ですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
そうしてルフィのターン。
ルフィ「"ゴムゴムの"ォ "バクバク"~!!!」
サー「!!?」
キャ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
社長が喰われたーーーヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
既成事実ですね、既成事実!!
サー「……死ね その逞しい…「息子」もとい「ユバ」の大地と共によ…!!」
そりゃ、いくら将来を誓った仲だって(誓ってません)
無理矢理喰われちゃったら、誰だって怒りますよグハッΣ(´Д`(○=(´∀\*)モォエッチー!!
死ねぐらい言われますよ。
ですが、そこでどんなお仕置きが、と思いきや
サー「"砂嵐(サーブルス)"」
あらあら、これでは、痛手と言えば目に砂が入ることぐらいかと。
サー「…いいか"麦わらのルフィ" ここらの卓越風は常に北から南へと吹いている
もしも!!…この砂嵐の子供が 卓越風(そいつ)に乗って 成長しながら南へ下っていくと
デカくなった砂嵐は どこへぶつかると思う!?」
ハーイ、クロコダイルせんせー、ルフィくんじゃたくえつふうとか分らないと思いまーす。
ルフィ「南って…………!? …………!!」
しかし、流石にルフィでも、自分たちがどっちの方角から来たか
ぐらいは覚えていたようです。
サー「『ユバ』さ」
ああ、もう分ってたのに~!
先回りして答え言っちゃう意地悪クロコダイル先生。
ルフィ「何で…!!!」
何でもなにも、サーを無理矢理喰っちゃったお仕置きですよ(´∀`*)ポッ
ルフィのようなタイプへのお仕置きは、本人でなく、周りの人間に矛先を向けるのが、
最も効果的だということを、よく分っていらっしゃる社長です。
サー「クハハハ… 無駄だ やめとけ…
…やがてあの砂嵐は風力を増し このおれでさえ止めようのねェ風速をえる」
ルフィ「ふざけんな お前…!!!
止めろよ!! 今すぐ…止…」
ユバへの砂嵐攻撃は、単なるルフィへの精神的ダメージを与えるのが目的でなく、
それによって取り乱したルフィを、確実に仕留める為の罠なのでした。
あんな鉤爪…真っ直ぐな槍で刺されるより、もっと痛そうだ…。
この鬼畜社長!!
サー「おれを 誰だと思ってる
…てめェのような 口先だけのルーキーなんざ
いくらでもいるぜ…!? "麦わらのルフィ" この"偉大なる航路"にゃあよ…」
あ!
なんか今、にゃんこ言葉聞こえた!!!
はい。MBG5からリスタートです。
マジで(M)ブチ(B)ギレ(G)5秒前です。
しかしどうやら、この一週間で、サー、ちょっと冷静になった様です。
サー「……もう遊びは……
この辺でよかろう "麦わらのルフィ"」
あーあ、負けフラグ立っちゃったよ。
大概、「遊びは終りだ」言った方が負けだよね。
大体において、ルフィは
ルフィ「おれはずっと真面目にやってるぞ!!」
だしな。
ルフィ「………まいったなー…しかし
全然殴れねェや あいつ… サラサラしやがって…」
ようやくここで、ことの難しさを理解したらしいルフィです。
サー「…おれとお前では… 海賊の格が違うんだ…!!!」
まぁ、海賊の格って何だというのはおいといて、
ここで初、
サー「"砂漠の宝刀(デザート・スパーダ)"!!!」
かっちょいい~(人´∀`).☆.。.:*・゚
これで砂漠が切れるのはちょっとすごいですが、
他はどんなものまで切れるんでしょう。
一口に砂と言っても、どんな岩石の砕屑物かに因るので、
あの砂が何で出来てるかが問題でしょうけど。
やはり、人体が砂に変化してるわけですから、
人体を構成する元素にない物質の筈はありません。
で、人体は酸素、炭素、水素、窒素の4種類で全体の96%を占めており、
更に乾燥重量で言うと2/3は炭素だそうなので、
結論から言うと、あの砂は炭素ではないかと。
そして炭素で構成されている鉱物と言えばダイヤモンド。
つまりなんと、サーの砂はダイヤモンドだったのですyo
流石サーvなんてゴージャス(´∀`*)ポッ
人体の炭素をどうやってダイヤモンドに変成してるかっていうとそこはほら、
サー「悪魔の実の能力は使い方と訓練次第でいくらでも
強い戦闘手段になる
能力だけにかまけたそこらのバカとはおれは違うぞ
鍛え上げ研ぎ澄ましてある…!!!」
とサーも仰ってますから、その結果のダイヤモンドですよ☆ー(´ε` )
つまり、(´ー`)チラネーヨってことv
なんて言ってる間にサーは"砂漠の向日葵(デザート・ジラゾーレ)"で
ルフィを砂漠に引きずり込もうとする作戦のようです。
ここでもう一つサーの特技。
サー「"流砂"を知らんのか 墓標の要らねェ 砂漠の便利な棺桶さ
地下の水脈に砂が引きずり込まれるんだ その位置くらいおれは感知できる…!」
なるほど、ダウジングですねm9(・∀・)ビシッ!!
しかも100%の確率を誇る最強のダウザーだとw
そのダウジングの方法も、自分の身体の砂の一部を地中に紛れ込ませ、
地下水脈を探し当てるとかだと、
水脈以外に鉱脈だとか、岩塩とかそういうのも探せそうですねΣ(゚Д゚)スゲェ!!
海賊よりも、そっちの方がよっぽどいい商売になりそうです。
ルフィ「殴ってきかねェんなら…! まずとっ捕まえてやる…!
"ゴムゴムの網"!」
残念、そんな網目が大きくちゃサーは捕まえられません。
無論、"ゴムゴムの鞭"ももっての外。
サー「"三日月形砂丘(バルハン)"!!!」
で、とうとう腕の水分持ってかれちゃいました。
っていうか、技の名前の付け方が詩的でオシャレですよ、社長!
話は戻って、流石にルフィも大ピンチ。
しかし、備えあれば憂いなし(ちょっと違うな)。
カラカラのオッサンからもらった水~タラララッタラ~(大山のぶ代口調で)
これで復活するのも謎ですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
そうしてルフィのターン。
ルフィ「"ゴムゴムの"ォ "バクバク"~!!!」
サー「!!?」
キャ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
社長が喰われたーーーヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
既成事実ですね、既成事実!!
サー「……死ね その逞しい…
そりゃ、いくら将来を誓った仲だって(誓ってません)
無理矢理喰われちゃったら、誰だって怒りますよグハッΣ(´Д`(○=(´∀\*)モォエッチー!!
死ねぐらい言われますよ。
ですが、そこでどんなお仕置きが、と思いきや
サー「"砂嵐(サーブルス)"」
あらあら、これでは、痛手と言えば目に砂が入ることぐらいかと。
サー「…いいか"麦わらのルフィ" ここらの卓越風は常に北から南へと吹いている
もしも!!…この砂嵐の子供が 卓越風(そいつ)に乗って 成長しながら南へ下っていくと
デカくなった砂嵐は どこへぶつかると思う!?」
ハーイ、クロコダイルせんせー、ルフィくんじゃたくえつふうとか分らないと思いまーす。
ルフィ「南って…………!? …………!!」
しかし、流石にルフィでも、自分たちがどっちの方角から来たか
ぐらいは覚えていたようです。
サー「『ユバ』さ」
ああ、もう分ってたのに~!
先回りして答え言っちゃう意地悪クロコダイル先生。
ルフィ「何で…!!!」
何でもなにも、サーを無理矢理喰っちゃったお仕置きですよ(´∀`*)ポッ
ルフィのようなタイプへのお仕置きは、本人でなく、周りの人間に矛先を向けるのが、
最も効果的だということを、よく分っていらっしゃる社長です。
サー「クハハハ… 無駄だ やめとけ…
…やがてあの砂嵐は風力を増し このおれでさえ止めようのねェ風速をえる」
ルフィ「ふざけんな お前…!!!
止めろよ!! 今すぐ…止…」
ユバへの砂嵐攻撃は、単なるルフィへの精神的ダメージを与えるのが目的でなく、
それによって取り乱したルフィを、確実に仕留める為の罠なのでした。
あんな鉤爪…真っ直ぐな槍で刺されるより、もっと痛そうだ…。
この鬼畜社長!!
サー「おれを 誰だと思ってる
…てめェのような 口先だけのルーキーなんざ
いくらでもいるぜ…!? "麦わらのルフィ" この"偉大なる航路"にゃあよ…」
あ!
なんか今、にゃんこ言葉聞こえた!!!
さて、巻二十です。
この表紙、結構好きです。
ちらりと見えるサーの首筋がエロいです。
第177話"3000万vs8100万"
当時はこの差がいかんともしがたいように見えたものですが、
今となっては4億vs.......(´・ω・)
早くサーのnew懸賞金発表してあげてください。
なにはともあれ、いよいよ船長と社長の一騎打ち第1回戦。
まずは舌戦。
サー「クハハハ… ハハハ!! くだらなすぎるぜ…
救えねェバカはてめェだな これがいい例だ
他人と馴れ合っちまったが為に死んでいく
そういう奴らを俺はごまんと見捨ててきたぜ……!!」
ルフィ「……じゃ お前がバカじゃねェか!!!」
サー(ピキ…(青筋))
サーを絶句させたゴムの一本勝ち。
そしてミス・オールサンデーを失笑させたことでポイント倍。
サー「てめェも死ぬか ニコ・ロビン」
流石サー、彼女を黙らせることでこれ以上のポイントを与えません。
全日「その気ならばお好きに
それにその名は呼ばない約束では?」
さしあたってサーには全日を殺せない理由があるので
まだまだ強気なミス・オールサンデー。
マイペースのままその場を後に。
まるで見合いの時の「後は若い2人で…(・∀・)ニヤニヤ」と退席する仲人の如く、
全くもって良いタイミング( ´∀`)bグッ!です。
サー「……つかめねェ女だぜ…」
多分、サーみたいな男にとっては女性に対する最上の褒め言葉でしょう( ´∀`)bグッ!
とは言え何処かまだ大人の男の余裕が感じられます。
さて、ここでようやく邪魔者がいなくなりましたよ(´∀`*)ポッ
実は、ゴムとサーが二人っきりになるって、ここだけですよね。
ホントならしばし2人見つめ合ったあと、
サー「あーなんだ… …趣味とかあんのか」
ルフィ「肉ーーーー!!」
とか神展開を期待したいところですが、そんなことあるはずがない、と。
そんなこんなでゴムの足下に放られた砂時計。
ルフィ「ん?」
サー「"3分"やろう
それ以上てめェの相手なんぞしてられねェ」
サーからゴムへの初めてのプレゼントvはどうやら
"たった3分間だけど2人だけのじ・か・ん(*ノ∀ノ)イヤン"
でした☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
サー「文句でも?」
ルフィ「いや いいぞ」
え?サー如きたった3分でも十分イかせられるから?グハッΣ(´Д`(○=(´∀\*)モォエッチー!!
ゴムの"ゴムゴムの銃"攻撃をさらりと躱し(お、上手いこと言った!)、
鉤爪攻撃を仕掛けるサー。
サー「ほう」
それを寸でで躱したゴムに、サーちょっと感心。
それでも横目で流し見るサーの視線に蔑みが含まれてて、
ちょっとどころでなくS心をそそります。
そうして、絶対にサーに決め台詞を言わせてくれない辺り、
思うに天然無邪気系Sであるゴムの琴線にも触れたに違いありません。
挙げ句、
サー「貴様のようなゴム人間がどうあがこうとも
このおれには絶対に… 勝ぺ」
ルフィ「…………
「かぺ」? お前 何が言いてェんださっきから!!!」
ときましたよ!!
全く、ゴムときたらとんだ天然無邪気系鬼畜Sだよ。
そりゃ、チョモランマ級のプライド所有サー・クロコダイル(44)の
怒髪も天を衝くってもんでさぁワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
と、ぶち切れ5秒前のサーを残してまた来週v
この表紙、結構好きです。
ちらりと見えるサーの首筋がエロいです。
第177話"3000万vs8100万"
当時はこの差がいかんともしがたいように見えたものですが、
今となっては4億vs.......(´・ω・)
早くサーのnew懸賞金発表してあげてください。
なにはともあれ、いよいよ船長と社長の一騎打ち第1回戦。
まずは舌戦。
サー「クハハハ… ハハハ!! くだらなすぎるぜ…
救えねェバカはてめェだな これがいい例だ
他人と馴れ合っちまったが為に死んでいく
そういう奴らを俺はごまんと見捨ててきたぜ……!!」
ルフィ「……じゃ お前がバカじゃねェか!!!」
サー(ピキ…(青筋))
サーを絶句させたゴムの一本勝ち。
そしてミス・オールサンデーを失笑させたことでポイント倍。
サー「てめェも死ぬか ニコ・ロビン」
流石サー、彼女を黙らせることでこれ以上のポイントを与えません。
全日「その気ならばお好きに
それにその名は呼ばない約束では?」
さしあたってサーには全日を殺せない理由があるので
まだまだ強気なミス・オールサンデー。
マイペースのままその場を後に。
まるで見合いの時の「後は若い2人で…(・∀・)ニヤニヤ」と退席する仲人の如く、
全くもって良いタイミング( ´∀`)bグッ!です。
サー「……つかめねェ女だぜ…」
多分、サーみたいな男にとっては女性に対する最上の褒め言葉でしょう( ´∀`)bグッ!
とは言え何処かまだ大人の男の余裕が感じられます。
さて、ここでようやく邪魔者がいなくなりましたよ(´∀`*)ポッ
実は、ゴムとサーが二人っきりになるって、ここだけですよね。
ホントならしばし2人見つめ合ったあと、
サー「あーなんだ… …趣味とかあんのか」
ルフィ「肉ーーーー!!」
とか神展開を期待したいところですが、そんなことあるはずがない、と。
そんなこんなでゴムの足下に放られた砂時計。
ルフィ「ん?」
サー「"3分"やろう
それ以上てめェの相手なんぞしてられねェ」
サーからゴムへの初めてのプレゼントvはどうやら
"たった3分間だけど2人だけのじ・か・ん(*ノ∀ノ)イヤン"
でした☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
サー「文句でも?」
ルフィ「いや いいぞ」
え?サー如きたった3分でも十分イかせられるから?グハッΣ(´Д`(○=(´∀\*)モォエッチー!!
ゴムの"ゴムゴムの銃"攻撃をさらりと躱し(お、上手いこと言った!)、
鉤爪攻撃を仕掛けるサー。
サー「ほう」
それを寸でで躱したゴムに、サーちょっと感心。
それでも横目で流し見るサーの視線に蔑みが含まれてて、
ちょっとどころでなくS心をそそります。
そうして、絶対にサーに決め台詞を言わせてくれない辺り、
思うに天然無邪気系Sであるゴムの琴線にも触れたに違いありません。
挙げ句、
サー「貴様のようなゴム人間がどうあがこうとも
このおれには絶対に… 勝ぺ」
ルフィ「…………
「かぺ」? お前 何が言いてェんださっきから!!!」
ときましたよ!!
全く、ゴムときたらとんだ天然無邪気系鬼畜Sだよ。
そりゃ、チョモランマ級のプライド所有サー・クロコダイル(44)の
怒髪も天を衝くってもんでさぁワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
と、ぶち切れ5秒前のサーを残してまた来週v
第175話"解放"
サンちゃんの策略にはまり、まんまとMr.プリンスその2・チョッパーを追いかけさせられてるサー 。
まぁ、こればっかりは相手が悪いですね。
サーは自分がMr.プリンスだと思って追いかけてるのが、
動物系の悪魔の実の能力者とは知 らないんですから。
サー「...野郎 何処へ消えやがった... Mr.プリンス 必ず 見つけて ブチ殺してやるぜ...」
奥歯噛みしめて鼻息荒いサーってのも...(´∀`*)ポッ
しかし、頭に血が上ってても、きちんと引き際を心得ているサー。
見失ったMr.プリンスをいつまでも捜すなどの愚行を犯すことなく、
当然、捕まった仲間を助けに行っているだろうという予測の元、
地下の檻の間へと引き返す当たりは流石。
しかも、本物の鍵は決して肌身離すことなく自分の手元に置いておくなんて、
ミス・オールサンデー「......悪い人」
しかし、アラ残念。
水中に沈んだ地下の部屋は、憐れ水に浮かぶMr.3の他は、 既にもぬけの殻なのでした。
あ~あ。
第176話"Rush!!"
前回までのサーの反省点。
Mr.3にとどめを刺さなかったこと。
麦わらの一味の人数を、チョッパーを頭数に入れなかった上、4人で全部と思いこんだこと。
Mr.プリンス捕獲を電伝虫越しに聞いただけで、高みの見物に行ってしまったこと。
本物の檻の鍵を持っているからと思って、油断したこと。
以上を踏まえ、サーに捧げる名言。
策士、策に溺れる。
まんまじゃん。
ケムリン助けたり、チョッパーがいいタクシー拾ってきたりで、
このままアルバーナに一直線! かと思いきや、流石社長、一筋縄じゃいきません。
しっかり追いつき、次週、ルフィとの一騎打ちへ。
と共にようやく巻十九オワタ\(^o^)/
サーの出番少ないと、見事にあっさりするね。
分かり易っ( ´,_ゝ`)プッ
サンちゃんの策略にはまり、まんまとMr.プリンスその2・チョッパーを追いかけさせられてるサー 。
まぁ、こればっかりは相手が悪いですね。
サーは自分がMr.プリンスだと思って追いかけてるのが、
動物系の悪魔の実の能力者とは知 らないんですから。
サー「...野郎 何処へ消えやがった... Mr.プリンス 必ず 見つけて ブチ殺してやるぜ...」
奥歯噛みしめて鼻息荒いサーってのも...(´∀`*)ポッ
しかし、頭に血が上ってても、きちんと引き際を心得ているサー。
見失ったMr.プリンスをいつまでも捜すなどの愚行を犯すことなく、
当然、捕まった仲間を助けに行っているだろうという予測の元、
地下の檻の間へと引き返す当たりは流石。
しかも、本物の鍵は決して肌身離すことなく自分の手元に置いておくなんて、
ミス・オールサンデー「......悪い人」
しかし、アラ残念。
水中に沈んだ地下の部屋は、憐れ水に浮かぶMr.3の他は、 既にもぬけの殻なのでした。
あ~あ。
第176話"Rush!!"
前回までのサーの反省点。
Mr.3にとどめを刺さなかったこと。
麦わらの一味の人数を、チョッパーを頭数に入れなかった上、4人で全部と思いこんだこと。
Mr.プリンス捕獲を電伝虫越しに聞いただけで、高みの見物に行ってしまったこと。
本物の檻の鍵を持っているからと思って、油断したこと。
以上を踏まえ、サーに捧げる名言。
策士、策に溺れる。
まんまじゃん。
ケムリン助けたり、チョッパーがいいタクシー拾ってきたりで、
このままアルバーナに一直線! かと思いきや、流石社長、一筋縄じゃいきません。
しっかり追いつき、次週、ルフィとの一騎打ちへ。
と共にようやく巻十九オワタ\(^o^)/
サーの出番少ないと、見事にあっさりするね。
分かり易っ( ´,_ゝ`)プッ
久々の更新...orz
サー登場シーンの備忘録程度のつもりだったのに、
サーの台詞一言一言まで一々突っ込んでたらいつまででも終わりませんよ。
ということで、さくさく~っと行...ければいいな...ヽ(´Д`;)ノアゥア...
第174話"Mr.プリンス"
"クソレストラン"で、ようやく自分のうっかりミスに気付いちゃったサー(*ノ∀ノ)ハズカチ~。
でも大人なので、そんなことぐらいで動じた素振りなんて見せません。
ミス・オールサンデー「............(クス( ´,_ゝ`)プッ)」
まぁ、ロビンには全部まるっとお見通しですけどね(゚∀゚)。
Mr.プリンス『易々と情報を やる程 おれは バカじゃねぇ......お前と違ってな Mr.0』
サー「.............」(青筋ピキ)
あからさまなプリンスの侮蔑に相当カッチーン(#・∀・)な様子です。
チョモランマよりも高いプライドの持ち主、サー・クロコダイルを怒らせるなんて、
サンちゃんにとってはルフィを餌付けするより簡単らしいですね。
で、十分サーの頭が沸騰したところで、電話の向こうでは大乱闘。
どうやら、BW社員によってプリンス捕獲の模様。
怒髪天なところでそんな朗報、サーがご機嫌にならないはずはありません。
あんまりご機嫌なので、アルバーナは後回しで、
サー「別に 社長(ボス)として 行くわけじゃねぇ
おれもお前も ナンバーエージェント以外には 顔は 割れちゃいねェんだ
クロコダイルとして 店のオーナーが
てめェの 店先で起こった ゴタゴタを 見物するのになんの不思議がある」
な~んて、至極もっともらしい言い訳しながら
捕獲されたMr.プリンスのアホ面でも拝みに行くか((o(´∀`)o))ワクワク
とイソイソと店へと引き返すようですヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
サーがご機嫌な隙に、サンちゃん救出作戦に切替えたビビ。
確かに何十頭ものバナナワニ相手にするより、人間相手にする方が
よっぽど勝ち目あるよね。
しかし、いくらご機嫌とは言え、そんなビビを見逃すようなサーではありません。
サー「くだらねェマネするんじゃねェ!!!」
鉤爪付きマジック砂ハンドで、折角脱出成功しかけたビビを引き摺り下ろすサー。
全く容赦ねェな。
サー「なんなら生意気な"Mr.プリンス"も ここへ運んでやろう...
死体でよけりゃあな......!! ハハ..!!!」
そして、そんな捨て台詞を残し、店内へと消えて行っちゃいました。
流石に、ルフィも鉤爪ロケットパンチに目を輝かせる余裕すらありません。
バックヤードから店内に入ると早速、フロアマネージャーらしき人物から
「ク...クロコダイル経営者(オーナー)!!
ご...御存知ですか!?ナノハナでの事件っ!!」
との問いに、
サー「んん?...ああ 聞いたよ」
手下でもなく、敵でもない、雇用関係にはあるが単なる一般市民相手には、
こんな風に普通に相手してくれるんだ~(人´∀`)
まぁ、自分が起こした事件をさらりと人ごとにしてしまう当たり、
相当な外道ではありますけどね(´д⊂)‥ハゥ
お、ぼちぼちお客さん達がサーが店内にいるのに気付いたみたいです。
普段はあんまり店に顔出してくんないんですね~。
今日のお客さんは、本当にラッキーです。
「笑っていいとも」観覧に行ったら、コーナーゲストが番宣に来た嵐だった、並です。
ミス・オールサンデー「相変わらずの人気ね...」
サー「フン.........」
興味なさそうなフリして、本当はかなり嬉しいんでしょうコイツゥ( ´∀`)σ)д゚)
ただでさえ不機嫌そうに寄せられた眉のシワが、いつもより深くなってます。
しかし、アラバスタ国民は総じてツンデレ萌なので、それで全く問題ないようです。
(べ、別に嬉しくないんだからねっヽ(`Д´)ノプンプン)
サーが内心、そんなこと思ってる間に、ビビがバナナワニ相手に脱出しようと奮闘中。
なんとか崩れ落ちた階段上に逃げることが出来ました。
一方、ようやくサーが店の前に出てみると、
(客がサーに押し寄せて掻き分けるのに大変だったらしいよ。Twitterでサーのコートに触るとなんか御利益があるらしいって拡散されたから。まぁ、触られたのはコートどころではないみたいだけどね( ´,_ゝ`)プッ)
無惨にも広場一面に横たわる、虫の息のBW社員達。
使えねェ下っ端共をまとめて締め上げたいものの、正体を明かすわけにはいかない社長。
ストレス溜まります。
社員Aの指差す方を見ると、走り去る不審な人影。
ミス・オールサンデー「放っておけば?」
サー「黙れ...今までも全員殺してきたんだ
おれをコケにしやがった奴ァな...!!」
ストレス解消を兼ねて追うサー。
まんまとMr.プリンスの掌の上で転がされまくってますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
本誌掲載当時は、サーを心ゆくまでコケにしまくったプリンスが、
逆に捕まって、その復讐に無体なことされたら萌えるなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
だったのに、
今ではサーが、
転がされまくった挙げ句、
○縛調○とかされちゃえばいいのに..(*´д`*)パッション!!
と、思ってます(仲間大募集中)。
などと妄想爆走している間に、レインディナーズの橋が落とされまたも大騒ぎ。
外へ出られなくなったと愕然とするビビの前に現れたのは、
捕まったはずのMr.プリンスことサンジその人でありましたとさ。
っていうか、最後のコマのサンジの顔が、なんだかすごくS顔に見えてきた...。
ハラショ鬼畜眼鏡。
サー登場シーンの備忘録程度のつもりだったのに、
サーの台詞一言一言まで一々突っ込んでたらいつまででも終わりませんよ。
ということで、さくさく~っと行...ければいいな...ヽ(´Д`;)ノアゥア...
第174話"Mr.プリンス"
"クソレストラン"で、ようやく自分のうっかりミスに気付いちゃったサー(*ノ∀ノ)ハズカチ~。
でも大人なので、そんなことぐらいで動じた素振りなんて見せません。
ミス・オールサンデー「............(クス( ´,_ゝ`)プッ)」
まぁ、ロビンには全部まるっとお見通しですけどね(゚∀゚)。
Mr.プリンス『易々と情報を やる程 おれは バカじゃねぇ......お前と違ってな Mr.0』
サー「.............」(青筋ピキ)
あからさまなプリンスの侮蔑に相当カッチーン(#・∀・)な様子です。
チョモランマよりも高いプライドの持ち主、サー・クロコダイルを怒らせるなんて、
サンちゃんにとってはルフィを餌付けするより簡単らしいですね。
で、十分サーの頭が沸騰したところで、電話の向こうでは大乱闘。
どうやら、BW社員によってプリンス捕獲の模様。
怒髪天なところでそんな朗報、サーがご機嫌にならないはずはありません。
あんまりご機嫌なので、アルバーナは後回しで、
サー「別に 社長(ボス)として 行くわけじゃねぇ
おれもお前も ナンバーエージェント以外には 顔は 割れちゃいねェんだ
クロコダイルとして 店のオーナーが
てめェの 店先で起こった ゴタゴタを 見物するのになんの不思議がある」
な~んて、至極もっともらしい言い訳しながら
捕獲されたMr.プリンスのアホ面でも拝みに行くか((o(´∀`)o))ワクワク
とイソイソと店へと引き返すようですヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
サーがご機嫌な隙に、サンちゃん救出作戦に切替えたビビ。
確かに何十頭ものバナナワニ相手にするより、人間相手にする方が
よっぽど勝ち目あるよね。
しかし、いくらご機嫌とは言え、そんなビビを見逃すようなサーではありません。
サー「くだらねェマネするんじゃねェ!!!」
鉤爪付きマジック砂ハンドで、折角脱出成功しかけたビビを引き摺り下ろすサー。
全く容赦ねェな。
サー「なんなら生意気な"Mr.プリンス"も ここへ運んでやろう...
死体でよけりゃあな......!! ハハ..!!!」
そして、そんな捨て台詞を残し、店内へと消えて行っちゃいました。
流石に、ルフィも鉤爪ロケットパンチに目を輝かせる余裕すらありません。
バックヤードから店内に入ると早速、フロアマネージャーらしき人物から
「ク...クロコダイル経営者(オーナー)!!
ご...御存知ですか!?ナノハナでの事件っ!!」
との問いに、
サー「んん?...ああ 聞いたよ」
手下でもなく、敵でもない、雇用関係にはあるが単なる一般市民相手には、
こんな風に普通に相手してくれるんだ~(人´∀`)
まぁ、自分が起こした事件をさらりと人ごとにしてしまう当たり、
相当な外道ではありますけどね(´д⊂)‥ハゥ
お、ぼちぼちお客さん達がサーが店内にいるのに気付いたみたいです。
普段はあんまり店に顔出してくんないんですね~。
今日のお客さんは、本当にラッキーです。
「笑っていいとも」観覧に行ったら、コーナーゲストが番宣に来た嵐だった、並です。
ミス・オールサンデー「相変わらずの人気ね...」
サー「フン.........」
興味なさそうなフリして、本当はかなり嬉しいんでしょうコイツゥ( ´∀`)σ)д゚)
ただでさえ不機嫌そうに寄せられた眉のシワが、いつもより深くなってます。
しかし、アラバスタ国民は総じてツンデレ萌なので、それで全く問題ないようです。
(べ、別に嬉しくないんだからねっヽ(`Д´)ノプンプン)
サーが内心、そんなこと思ってる間に、ビビがバナナワニ相手に脱出しようと奮闘中。
なんとか崩れ落ちた階段上に逃げることが出来ました。
一方、ようやくサーが店の前に出てみると、
(客がサーに押し寄せて掻き分けるのに大変だったらしいよ。Twitterでサーのコートに触るとなんか御利益があるらしいって拡散されたから。まぁ、触られたのはコートどころではないみたいだけどね( ´,_ゝ`)プッ)
無惨にも広場一面に横たわる、虫の息のBW社員達。
使えねェ下っ端共をまとめて締め上げたいものの、正体を明かすわけにはいかない社長。
ストレス溜まります。
社員Aの指差す方を見ると、走り去る不審な人影。
ミス・オールサンデー「放っておけば?」
サー「黙れ...今までも全員殺してきたんだ
おれをコケにしやがった奴ァな...!!」
ストレス解消を兼ねて追うサー。
まんまとMr.プリンスの掌の上で転がされまくってますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
本誌掲載当時は、サーを心ゆくまでコケにしまくったプリンスが、
逆に捕まって、その復讐に無体なことされたら萌えるなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
だったのに、
今ではサーが、
転がされまくった挙げ句、
○縛調○とかされちゃえばいいのに..(*´д`*)パッション!!
と、思ってます(仲間大募集中)。
などと妄想爆走している間に、レインディナーズの橋が落とされまたも大騒ぎ。
外へ出られなくなったと愕然とするビビの前に現れたのは、
捕まったはずのMr.プリンスことサンジその人でありましたとさ。
っていうか、最後のコマのサンジの顔が、なんだかすごくS顔に見えてきた...。
ハラショ鬼畜眼鏡。
第173話"バナナワニ"
サー「奴らの殺し合いが 始まるまで あと"8時間" ってとこか...
時間がある とは言えねェな......
ここから『アルバーナ』へ急いでも それ以上はかかる
反乱を止めたきゃ 今すぐにここを 出るべきだ ミス・ウェンズデー
さもなくば... ハハ...!! 何十万人 死ぬことか...!!
無論 こいつらを 助けてやるのも お前の自由 この檻を 開けてやるといい
もっとも... ウッカリおれが 鍵をこの床の下に 落しちまったがな」
サーったらウッカリさんvプニュ( ´∀`)σ)Д`)
................................................................................。
と、スケバン(死語)王女が真面目に究極の選択を迫られている一方で、
ルフィ「変なバナナだ」
ゾロ(?)「ばかだな よく見ろ ありゃワニから バナナが 生えてんだろ 変なワニさ」
檻の中では、「バナナワニはバナナからワニが生えているのか、ワニからバナナなのか」論争が巻き起こっています。
これはかなり重要な議論です。
バナナワニはワニからバナナが生えているとすると、当然ミドリマリモの「バナナワニはワニ」説が正しいことになります。とすると、サーはワニが好きでバナナワニを飼っていると考えられます。
一方、バナナからワニが生えているというゴムの「バナナワニはバナナ」説を採ると、サーはバナナが好きなのでバナナワニを飼っていると言うことになります。
つまり、ゴムはサーがバナナスキーである可能性を示唆しているわけであり、
ひいては「おれのバナナも好き?」と聞きたいのかと...○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
そんな「クロコダイルはバナナがお好き'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ?」論争している間に、
バナナワニのブリトニー(仮名)が落とした鍵を食っちゃったモンだから、さあ大変。
サー「ア~~... こいつは 悪かった... 奴ら ここに落ちた物は
なんでもエサだと 思いやがる...!!
おまけにこれじゃ どいつが鍵を 飲みこんだのか わかりゃしねェな」
え~( ´Д`)
なんてこと言って、本当は一頭一頭見分けついてるよね、サーには(人´∀`*)。
語尾にハートが見えますよ、ハートがv
サー「さて... じゃあ おれ達は一足先に 失礼すると しようか...
---なお この部屋はこれから 一時間かけて 自動的に消滅する」
こうして一々挨拶してくれるので、「サーは育ちがいい」説が
まことしやかに囁かれるのでしょうなv。
しかも、サーのお気に入りの海外ドラマはどうやら「スパイ大作戦」のようです(・∀・)ニヤニヤ。
しかし、一時間も時間の猶予をくれるなんて、壮大な自信から来る余裕なのか、
はたまた単なる親切か`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!。
そういえばさ、サーってどうやってバナナワニを飼っていたんだろう。
あれって飼っているとしたら、放し飼いだよね。
ウッカリすると、湖から町に出てきちゃうよね。
レインベース在住の人たちは湖にバナナワニがいること知ってんのかな。
もしかして水面の下一面にバナナワニが出てこれないように、ワニでも噛み切れない金網でも張り巡らせてあるのかな。でもそれだと、は虫類のワニは呼吸が出来なくなっちゃうし、やっぱり放し飼いか。
そもそも飼っていたのかどうかもあやふやだよね。
サーが連れてきたのをあそこに放流したのか、野生のバナナワニが生息していたので手懐けたのか。
サーが放流したんだとしたら、それを知らないから町の人は暢気に暮らしてるのか、「まぁサーがすることだしv」で許しちゃってた兎に角サー万歳<ノ丶`Д´>ノ マンセーな人たちなのか。
若しくは野生だとしたら、おっかなびっくり何とか共存していたのか、ずっと湖を遠巻きに眺めつつ暮らしていたけど、サーがやってきてうまくバナナワニを手懐けてくれたので湖の畔で暮らせるようにになったのか。
実はバナナワニは、考えられているほどどう猛ではなくて大きな獲物には凶暴だけど、小さい生き物には無関心な、なんだ結構お前いい奴?的なは虫類だったらいいなヽ(*´∀`)ノ
んで、スケバン女王襲ったのは大好きなサーからの命令だったので、ちょっと張り切っちゃったvみたいなヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。
サー「罪なき100万人の国民か... 未来のねェ たった4人の小物海賊団か
救えて一つ いずれも 可能性は低いがな
"賭け金"は お前の気持ちさ ミス・ウェンズデー
ギャンブルは 好きかね クッハッハッ ハッハッハッ」
「賭け金は お前の気持ちさ」なんて、これだけ聞いたらどこぞのビジュアル系バンドの歌の歌詞みたいだね( ´,_ゝ`)プッ
ゴムやケムリンが、なんだか
(その減らず口、いつか必ずおれのバナナで塞いでやるヽ(`Д´#)ノ!!)
と心の中で叫んでいるように見えるのは気の所為ですか。気の所為ですね。
サー「この国には 実にバカが多くて 仕事がしやすかった...
若い反乱軍や ユバの穴掘りジジイ 然りだ...!!」
反乱軍に接触するのは判るけど、なんでトトおじさん...?
ユパの顔役ではあっただろうけど単なる一市民に過ぎないトトおじさんになんでサーがちょっかいかけることになったんだか...(´・ω・`)
考えてみると、サーの白ひげに対する態度からして、意外にサー、ファザコンの気があるのかも( ´,_ゝ`)
白ひげにしてもトトおじさんにしても、如何にも父親って感じで器でかいし、そんで無意識にトトおじさんにそういう白ひげに似たところを見て、イライラしてやって反省もしていないのかも(人´∀`).☆.。.:*・゚
にしても、接点が判らんけどなヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
あるとすればコーザ父ってことだけだな。
( ゚д゚)ハッ!もしかして、「息子さんをおれに下さい」的な何か!!??
いやむしろ、「ふつつか者ですが、末永くよろしくお願いいたします」
で御願いしたいですヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
なんて言ってる間に本編はシリアスに進行中。
サー「聞くが"麦わらのルフィ"
"砂嵐"ってヤツが そう何度も うまく町を 襲うと思うか......?」
種も仕掛けもないのに(というかむしろ存在が種で仕掛け)
右手からミニ砂嵐がでますよvΣ(゚Д゚;)アラマッサスガプレジデントテンコー!!
そこで流石のゴムもあの砂嵐がサーの仕業だと言うことに気付いたようです。
いや~ほんと、この辺りのサーはムカツク男v( ゚皿゚)キーッ!!です。
人をムカつかせることにかけたら日本一ですよヽ(`Д´#)ノ ムッカー!!
スケバン王女の(憎しみで人が殺せたら...!!)な視線に、爆笑で答えるという非道な男、サー。
爆笑して踵を返しすサーと、その隣を俯いて歩くオールサンデーの図は、ホント、うまいなぁ、と思います。
スケバン王女側からすると、オールサンデーも所詮同じ穴の狢、この状況にあの得体の知れないアルカイックスマイルを浮かべているに違いない、としか思えませんが、今見ると、ただ感情を押し殺そうとしているだけのように見えるんですもん。
ロビンにしてみたら、普通の善意の市民の方が非道に思える一方で、サーがする気まぐれで残酷な遊びに眉を顰めたくなるような思いもあるだろうし。
小説では「行間を読む」と言いますが、漫画だと絵の「表情を読む」ことがその作品を更に深めることになるのでしょうが、読ませるような絵を描ける人は余り多くないですからね。
その点ではあんなシンプルな線であそこまで感情を書き込めるオダ氏は、本当に素晴らしいと思いますヽ(´ー`)ノマンセー
ルフィ「ビビ!!!
何とか しろっ!!!
おれ達を ここから 出せ!!!」
怒髪天を衝きすぎて、一周回ってがっくりなスケバン王女。
ゴムはそれまで状況が判ってるんだか判ってないんだか、終始なるようにしかならねェ的態度でしたが、ここでようやくエンジンがかかったようです。
サー「クハハハ ついに 命乞いを始めたか 麦わらのルフィ!!!
そりゃそうだ 死ぬのは誰でも 恐ェもんさ...」
まだまだサーは未来の旦那ゴム男のことを判っていません(*´∀`)
ルフィ「おれ達がここで 死んだら!!!
誰があいつを ぶっ飛ばすんだ!!!」
おっとこ前だよな~ゴム男~(人´∀`).☆.。.:*・゚
でもそんな発言、無論サーは気に入らないらしく。
サー「.........惚れるなよ(野心でちゃったv)自惚れるなよ 小物が......」
ルフィ「.........お前の(バナナの)方が 小物だろ!!!」
や~いつ見てもいいね、(・∀・)イイ!! この場面v
むしろ野心出ちゃえば良かったのにイヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
そんでゴム男が「お前の方が 惚れてンだろ!!!」とか言ってくれたら...:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*
っていうか、バナナバナナってうるせいよぃv
サー「来い」
指パッチンでちゃんと顔出すベンジャミン(バナナワニ・仮名)。
やっぱり相当手懐けてるよね。
サー、育ちがいいからしつけにも厳しくて、
食事のマナーとかまでしこんでそうだね(・∀・)ニヤニヤ
でもバナナワニたちでかいから加減判らなくて一口かじったら、階段までかじっちゃうんだけどヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。
サー「やる気らしいな ...好きにしろ
全部殺せば どいつかの腹の 中に鍵がある」
え?好きにしていいの!?_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!
んじゃ、まずコートを...デザートスパーダッッ((((ノ゚皿゚)δ:・'.::・'.::・'.: >┼○ |EXIT|
それはさておき、全部殺せばって、
バナナワニ、あんなにサーに懐いてるのにぃ...。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
( ゚д゚)ハッ!もしかしたらそれは、ツンデレの中のツンデレ、ツンデレ・オブ・ツンデレなサーの、(うちの子が殺られるわけねェ)という信頼の証?
そんなサーの信頼に応えるべく、おお張り切りなベンジャミン(仮名)の猛攻にスケバン王女が手も足も出せるはずもなく。
ベンジャミン(仮名)のしっぽに吹っ飛ばされ、身動きの出来ないスケバン王女。
そこに畳み掛けるように襲いかかるベンジャミン(仮名)。
あわや、スケバン王女がベンジャミン(仮名)の餌食に!!というまさにその時、
一本の子電伝虫が。
サー「オイ!! さっさと用件を 言え!!
何があった!!!」
謎の男『ああ その声... 聞いたこと あるぜ...』
サー「!!?」
謎の男『え~~ こちら... クソレストラン』
最早謎の男じゃありませんねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
もし話し相手の子電伝虫がどこから出てきたか(恐らくオールサンデーの胸元'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ)この時謎の男ことMr.プリンスが気付いてたら多分、話はここで終わってたよね( ´,_ゝ`)プッ
サー「奴らの殺し合いが 始まるまで あと"8時間" ってとこか...
時間がある とは言えねェな......
ここから『アルバーナ』へ急いでも それ以上はかかる
反乱を止めたきゃ 今すぐにここを 出るべきだ ミス・ウェンズデー
さもなくば... ハハ...!! 何十万人 死ぬことか...!!
無論 こいつらを 助けてやるのも お前の自由 この檻を 開けてやるといい
もっとも... ウッカリおれが 鍵をこの床の下に 落しちまったがな」
サーったらウッカリさんvプニュ( ´∀`)σ)Д`)
................................................................................。
と、スケバン(死語)王女が真面目に究極の選択を迫られている一方で、
ルフィ「変なバナナだ」
ゾロ(?)「ばかだな よく見ろ ありゃワニから バナナが 生えてんだろ 変なワニさ」
檻の中では、「バナナワニはバナナからワニが生えているのか、ワニからバナナなのか」論争が巻き起こっています。
これはかなり重要な議論です。
バナナワニはワニからバナナが生えているとすると、当然ミドリマリモの「バナナワニはワニ」説が正しいことになります。とすると、サーはワニが好きでバナナワニを飼っていると考えられます。
一方、バナナからワニが生えているというゴムの「バナナワニはバナナ」説を採ると、サーはバナナが好きなのでバナナワニを飼っていると言うことになります。
つまり、ゴムはサーがバナナスキーである可能性を示唆しているわけであり、
ひいては「おれのバナナも好き?」と聞きたいのかと...○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
そんな
バナナワニのブリトニー(仮名)が落とした鍵を食っちゃったモンだから、さあ大変。
サー「ア~~... こいつは 悪かった... 奴ら ここに落ちた物は
なんでもエサだと 思いやがる...!!
おまけにこれじゃ どいつが鍵を 飲みこんだのか わかりゃしねェな」
え~( ´Д`)
なんてこと言って、本当は一頭一頭見分けついてるよね、サーには(人´∀`*)。
語尾にハートが見えますよ、ハートがv
サー「さて... じゃあ おれ達は一足先に 失礼すると しようか...
---なお この部屋はこれから 一時間かけて 自動的に消滅する」
こうして一々挨拶してくれるので、「サーは育ちがいい」説が
まことしやかに囁かれるのでしょうなv。
しかも、サーのお気に入りの海外ドラマはどうやら「スパイ大作戦」のようです(・∀・)ニヤニヤ。
しかし、一時間も時間の猶予をくれるなんて、壮大な自信から来る余裕なのか、
はたまた単なる親切か`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!。
そういえばさ、サーってどうやってバナナワニを飼っていたんだろう。
あれって飼っているとしたら、放し飼いだよね。
ウッカリすると、湖から町に出てきちゃうよね。
レインベース在住の人たちは湖にバナナワニがいること知ってんのかな。
もしかして水面の下一面にバナナワニが出てこれないように、ワニでも噛み切れない金網でも張り巡らせてあるのかな。でもそれだと、は虫類のワニは呼吸が出来なくなっちゃうし、やっぱり放し飼いか。
そもそも飼っていたのかどうかもあやふやだよね。
サーが連れてきたのをあそこに放流したのか、野生のバナナワニが生息していたので手懐けたのか。
サーが放流したんだとしたら、それを知らないから町の人は暢気に暮らしてるのか、「まぁサーがすることだしv」で許しちゃってた兎に角サー万歳<ノ丶`Д´>ノ マンセーな人たちなのか。
若しくは野生だとしたら、おっかなびっくり何とか共存していたのか、ずっと湖を遠巻きに眺めつつ暮らしていたけど、サーがやってきてうまくバナナワニを手懐けてくれたので湖の畔で暮らせるようにになったのか。
実はバナナワニは、考えられているほどどう猛ではなくて大きな獲物には凶暴だけど、小さい生き物には無関心な、なんだ結構お前いい奴?的なは虫類だったらいいなヽ(*´∀`)ノ
んで、スケバン女王襲ったのは大好きなサーからの命令だったので、ちょっと張り切っちゃったvみたいなヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。
サー「罪なき100万人の国民か... 未来のねェ たった4人の小物海賊団か
救えて一つ いずれも 可能性は低いがな
"賭け金"は お前の気持ちさ ミス・ウェンズデー
ギャンブルは 好きかね クッハッハッ ハッハッハッ」
「賭け金は お前の気持ちさ」なんて、これだけ聞いたらどこぞのビジュアル系バンドの歌の歌詞みたいだね( ´,_ゝ`)プッ
ゴムやケムリンが、なんだか
(その減らず口、いつか必ずおれのバナナで塞いでやるヽ(`Д´#)ノ!!)
と心の中で叫んでいるように見えるのは気の所為ですか。気の所為ですね。
サー「この国には 実にバカが多くて 仕事がしやすかった...
若い反乱軍や ユバの穴掘りジジイ 然りだ...!!」
反乱軍に接触するのは判るけど、なんでトトおじさん...?
ユパの顔役ではあっただろうけど単なる一市民に過ぎないトトおじさんになんでサーがちょっかいかけることになったんだか...(´・ω・`)
考えてみると、サーの白ひげに対する態度からして、意外にサー、ファザコンの気があるのかも( ´,_ゝ`)
白ひげにしてもトトおじさんにしても、如何にも父親って感じで器でかいし、そんで無意識にトトおじさんにそういう白ひげに似たところを見て、イライラしてやって反省もしていないのかも(人´∀`).☆.。.:*・゚
にしても、接点が判らんけどなヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
あるとすればコーザ父ってことだけだな。
( ゚д゚)ハッ!もしかして、「息子さんをおれに下さい」的な何か!!??
いやむしろ、「ふつつか者ですが、末永くよろしくお願いいたします」
で御願いしたいですヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
なんて言ってる間に本編はシリアスに進行中。
サー「聞くが"麦わらのルフィ"
"砂嵐"ってヤツが そう何度も うまく町を 襲うと思うか......?」
種も仕掛けもないのに(というかむしろ存在が種で仕掛け)
右手からミニ砂嵐がでますよvΣ(゚Д゚;)アラマッサスガプレジデントテンコー!!
そこで流石のゴムもあの砂嵐がサーの仕業だと言うことに気付いたようです。
いや~ほんと、この辺りのサーはムカツク男v( ゚皿゚)キーッ!!です。
人をムカつかせることにかけたら日本一ですよヽ(`Д´#)ノ ムッカー!!
スケバン王女の(憎しみで人が殺せたら...!!)な視線に、爆笑で答えるという非道な男、サー。
爆笑して踵を返しすサーと、その隣を俯いて歩くオールサンデーの図は、ホント、うまいなぁ、と思います。
スケバン王女側からすると、オールサンデーも所詮同じ穴の狢、この状況にあの得体の知れないアルカイックスマイルを浮かべているに違いない、としか思えませんが、今見ると、ただ感情を押し殺そうとしているだけのように見えるんですもん。
ロビンにしてみたら、普通の善意の市民の方が非道に思える一方で、サーがする気まぐれで残酷な遊びに眉を顰めたくなるような思いもあるだろうし。
小説では「行間を読む」と言いますが、漫画だと絵の「表情を読む」ことがその作品を更に深めることになるのでしょうが、読ませるような絵を描ける人は余り多くないですからね。
その点ではあんなシンプルな線であそこまで感情を書き込めるオダ氏は、本当に素晴らしいと思いますヽ(´ー`)ノマンセー
ルフィ「ビビ!!!
何とか しろっ!!!
おれ達を ここから 出せ!!!」
怒髪天を衝きすぎて、一周回ってがっくりなスケバン王女。
ゴムはそれまで状況が判ってるんだか判ってないんだか、終始なるようにしかならねェ的態度でしたが、ここでようやくエンジンがかかったようです。
サー「クハハハ ついに 命乞いを始めたか 麦わらのルフィ!!!
そりゃそうだ 死ぬのは誰でも 恐ェもんさ...」
まだまだサーは
ルフィ「おれ達がここで 死んだら!!!
誰があいつを ぶっ飛ばすんだ!!!」
おっとこ前だよな~ゴム男~(人´∀`).☆.。.:*・゚
でもそんな発言、無論サーは気に入らないらしく。
サー「.........
ルフィ「.........お前の(バナナの)方が 小物だろ!!!」
や~いつ見てもいいね、(・∀・)イイ!! この場面v
むしろ野心出ちゃえば良かったのにイヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
そんでゴム男が「お前の方が 惚れてンだろ!!!」とか言ってくれたら...:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*
っていうか、バナナバナナってうるせいよぃv
サー「来い」
指パッチンでちゃんと顔出すベンジャミン(バナナワニ・仮名)。
やっぱり相当手懐けてるよね。
サー、育ちがいいからしつけにも厳しくて、
食事のマナーとかまでしこんでそうだね(・∀・)ニヤニヤ
でもバナナワニたちでかいから加減判らなくて一口かじったら、階段までかじっちゃうんだけどヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。
サー「やる気らしいな ...好きにしろ
全部殺せば どいつかの腹の 中に鍵がある」
え?好きにしていいの!?_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!
んじゃ、まずコートを...デザートスパーダッッ((((ノ゚皿゚)δ:・'.::・'.::・'.: >┼○ |EXIT|
それはさておき、全部殺せばって、
バナナワニ、あんなにサーに懐いてるのにぃ...。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
( ゚д゚)ハッ!もしかしたらそれは、ツンデレの中のツンデレ、ツンデレ・オブ・ツンデレなサーの、(うちの子が殺られるわけねェ)という信頼の証?
そんなサーの信頼に応えるべく、おお張り切りなベンジャミン(仮名)の猛攻にスケバン王女が手も足も出せるはずもなく。
ベンジャミン(仮名)のしっぽに吹っ飛ばされ、身動きの出来ないスケバン王女。
そこに畳み掛けるように襲いかかるベンジャミン(仮名)。
あわや、スケバン王女がベンジャミン(仮名)の餌食に!!というまさにその時、
一本の子電伝虫が。
サー「オイ!! さっさと用件を 言え!!
何があった!!!」
謎の男『ああ その声... 聞いたこと あるぜ...』
サー「!!?」
謎の男『え~~ こちら... クソレストラン』
最早謎の男じゃありませんねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
もし話し相手の子電伝虫がどこから出てきたか(恐らくオールサンデーの胸元'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ)この時謎の男ことMr.プリンスが気付いてたら多分、話はここで終わってたよね( ´,_ゝ`)プッ
第172話"反乱(うねり)"
ここでようやく、ルフィ達にも作戦の全貌を明かしたサー。
もう、彼等には手も足も出せず、自分に始末されると完全に決めてかかってます。
サー「耳を澄ませば アラバスタの 唸り声が 聞こえてきそうだ!!!
...そして 心にみんな こう思っているのさ
おれ達が アラバスタを 守るんだ...!!!
アラバスタを 守るんだ!!!
アラバスタを 守るんだ!!!」
ビビ「やめて!!! なんて非道いことを...!!!」
本当に非道いですよね...小気味いいくらいに悪役を憎ませてくれる台詞です。
サー「ハハハハ......!! 泣かせるじゃねェか...!! 国を思う気持ちが 国を滅ぼすんだ...!!」
ゾロ「...外道って言葉は コイツにピッタリだな」
全くもってその通りです。
この時点では明らかになっていないとは言え、所詮、最終目的はプルトンなんだから、わざわざ長い時間と費用を掛けてこんな大がかりなことしなくても、Mr.2さえいれば、キング掻っ攫ってしばらくMr.2に身代わりさせ、キングからプラトンの在処を聞き出せば良かっただけの筈です。後はキングの口さえ封じてしまえば、こんな簡単な話はありません。
キング自身にしても、自分一人の命と引き替えに、国民の平和が維持されるならと、理不尽なことではあるにしても納得出来ただろうと思われます。
にもかかわらず、敢てこんな手の混んだことまでして、アラバスタ国民の尊厳までを踏みにじり、混乱に陥れたサーはまさに外道と言う他ありません。
しかし、サーがこんなことしたのは、本当にただ"外道だから"という理由からだけなのでしょうか。
私は、もしかしたらこの国には、サーをしてここまでめちゃくちゃにしてやりたいと言う気持ちにかき立てる何かがあったのではないかという気がしています。
もっとこの国の王なり国民が、もっと自己中な国民性だったら、サーはもしかしたらこんな作戦を選ばなかったかもしれないのではないかと。
プラトンの手がかりを持ってこの国に来てみたら、みんなバカみたいに王を信頼してるし、隣近所の助け合いも充実してるし、国民に対して横柄な態度を取るような兵隊や役人もおらず、みんな仲良くニコニコ暮らしてるので、「おれは誰も信頼しねェぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!」なサーにとっては、それがこの上なく居心地悪かったのかもしれません。
男だったら誰しも、誰も足を踏み入れてない新雪に、本体一体型のMy筆で、でっかく黄色い文字で落書きしたいという野心があるはず!!
(おれ男じゃないから知らんけど)
そんなかわいい少年の野心も、サーのような大人になっても誰も信用できないツン×99な男に掛ると、こんな史上最悪のクーデターに仕上がってしまうなんて...ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
まぁ、本人にそういう自覚はないかもしれないですけど。
サー「滅びかけた町を煽る破壊工作 社員を使った国王軍濫行の演技指導 社員旅行で北海道へ行ったときの大宴会(ミス・オールサンデーと二人きりで。ロビンに酔い潰されて終わった。)
じわじわと溜まりゆく 国のフラストレーション 崩れゆく王への信頼...!!」
と、サーの正当化に夢中になっている間に、サーはサーで今までの苦労が
走馬燈のように脳裏を過ぎっているようです。
走馬燈のように脳裏を過ぎっているようです。
サー「なぜ おれが ここまでして この国を手に入れたいかわかるか ミス・ウェンズデー」
ビビ「あんたの 腐った頭の中なんて わかるもんか!!!」
短気は損気、ここでビビが冷静にサーの相手をしていたら、
ケムリンにサーの本意がばれてたかも知れないのに('A`)y-~
ケムリンにサーの本意がばれてたかも知れないのに('A`)y-~
まぁ、いくらあとで始末するつもりとは言え、
サーがそう簡単にプラトンのことまで口にするとは思えませんが、
サーがそう簡単にプラトンのことまで口にするとは思えませんが、
作戦もいよいよ大詰めまで来た上、邪魔者も一網打尽に出来てちょっと上機嫌ヽ(*´∀`)ノなので、
サーといえど、うっかり口走らせないとも限りません。
ケムリンもここで単なる乗っ取り以外にも何かありそうな気配を感じたかも知れませんが、
恐らく海軍、或いは世界政府の中でも最機密事項であるプラトンまでは流石に考えが及ばないでしょうな。
反乱軍を止めるために、這いずってでもアルバーナへと向かおうとするビビ。
サー「クク...!! 一緒に来たければ 好きにすればいい...」
サー達も、キングに一つ質問しにアルバーナまで行くので、
ついでに乗せてってくれるみたいv(´∀`*v)ラッキー
ついでに乗せてってくれるみたいv(´∀`*v)ラッキー
と思ってたら、これなーんだとふところから取り出した一本の鍵を、床に放り投げるサー。
しかしそれは、あっけなく突然開いた床の穴から更に地下へ。
全くイケズな男ですヽ(`Д´)ノプンプン
第170話 "始まる"
ルフィ「サンジのマネ (サンジっぽく)『肉くったのお前かー!!』」
ウソップ「あっひゃっひゃっ」
意外にもルフィの特技はサンジのマネだったもよう。
ナミ「まじめに捕まれ!!!」
こんな暢気な二人にナミがキレるのも当然です。
そんなナミの怒りに火に油を注ぐのがゾロクオリティ
ナミ「---で あんたはなんで寝てんの!!?」
ゾロ「お 朝か」
ナミ「ずっと 朝よ!!」
この辺りの一味のやり取り、大好きですねv
どっちにしても緊張感なくてヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
サー「......威勢のいい お嬢ちゃんだな...」
きゃー(´∀`*)ポッv!! お嬢ちゃんですってよッ、奥さん!!
「お嬢ちゃん」なんてさらりと言って様になるの、
サーか某炎の守護聖ぐらいのもんですよ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
しかも檻を外から眺めながら、優雅にディナーときたもんだv
...って、あれ?さっき、ルフィ達が落ちてきたときには、ダイニングテーブルはなかったんじゃ...?
と言うことは、お食事の時にはわざわざテーブルを出し入れさせるの?
全く、サーったらとんだわがままセレブさんだね( ´,_ゝ`)プッ
そんな大人ぶった余裕を見せるわがままセレブたんサー・クロコダイルに、
ナミ「コイツらがこの檻から出たら あんたなんか
雲の上まで 吹き飛ばされておしまいよ!! そうでしょ!?ルフィ!!!」
ルフィ「あたりめェだ このォ!!!」
と息巻くナミとルフィ。
だが、普通からすればそんな七武海に対して身の程知らずな言動にも、
眉一つ動かすことなく、
サー「......ずいぶんと信頼ある 船長のようだな 麦わらのルフィ...」
と感心した素振りを見せるも、
サー「.........信頼... クハハ この世で最も 不要な物だ」
こういう言い方するとなんかカッコよさげですが、
要は「もう誰も信じないんだもーん。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン」ってことで、
かつて最も愛していた人に裏切られたのかとか、
親に捨てられたのかとか、
何より大切に思っていた自分の海賊団を、全て信頼して委ねていた腹心が実は裏で海軍と繋がってて、それで壊滅させられたのかとか、
その時海軍に捕らわれてたとき、取り調べと称してあんなことやらこんなことやら、ありとあらゆるムフフ(*´д`*)パッション!!なことされて、「え、そんなとこまで?(/ω\)ハズカシーィ」なところを開発されちゃったりしたのかとか、
親に捨てられたのかとか、
何より大切に思っていた自分の海賊団を、全て信頼して委ねていた腹心が実は裏で海軍と繋がってて、それで壊滅させられたのかとか、
その時海軍に捕らわれてたとき、取り調べと称してあんなことやらこんなことやら、ありとあらゆるムフフ(*´д`*)パッション!!なことされて、「え、そんなとこまで?(/ω\)ハズカシーィ」なところを開発されちゃったりしたのかとか、
もう、裏切られ萌え(裏切り(・A・)イクナイ!!)な妄想で
頭がいっぱいです( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(←間違い)
頭がいっぱいです( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(←間違い)
しかし、そんなサーの精一杯の強がりも、ナミさんには
ナミ「なに あいつっ!! 人をバカにして!!」
と、小馬鹿にされてるとしか思えないようで、まだまだ修行が足りてませんyo。
とは言え、本誌で読んでたときは、私もヤなオッサンだ(# ゚Д゚) ムッ!
と思ったもんですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
と思ったもんですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
...人って、変わってゆくものなんですね......(ノ´∀`*)テヘッ
なんていいこと(え?)言ってるとそこへ、真打ち登場!!
ビビ「クロコダイル!!!」
サー「...やァ...ようこそ アラバスタの王女ビビ
いや... ミス・ウェンズデー よくぞ我が社の刺客をかいくぐって ここまで来たな」
褒められた(*´σー`)エヘヘ!!
なんて喜んでる場合ではなく。
ビビ「来るわよ..!!! どこまでだって......!!! あなたに死んでほしいから......!! Mr.0!!!」
それだけ怒り沸騰ってことだろうけど、何気に発言が非道い王女様(#)Д`;;)…ヒドイヨ…
まぁ、言われてもしゃーないけどね...('A`)
サー「死ぬのは この くだらねェ王国さ.. .ミス・ウェンズデー」
こんだけ言い返せばさ...ヽ(´Д`;)ノアゥア...
ビビ、大事な自分の国をくだらねェ呼ばわりされて、怒髪天。
孔雀一連スラッシャーでサーを脳天一撃ってとこまでは良かったですが、
そこはそれ、砂人間なサーには、
それをさらさらと左に受け流したかどうかは定かではありませんが、
それをさらさらと左に受け流したかどうかは定かではありませんが、
ビビの背後を取るなど、なんの造作もいりません。
サー「気が済んだか ミス・ウェンズデー」
ダメージがあったかどうかは別問題として、
一撃食らわせてくれるなんてサーって優しいのね(人´∀`).☆.。.:*・゚
一撃食らわせてくれるなんてサーって優しいのね(人´∀`).☆.。.:*・゚
ってか、余計腹立つわっ!!(ビビ心の叫び)
サー「この国に住む者なら... 知ってるハズだぞ
このおれの "スナスナの実"の 能力くらいな......
このおれの "スナスナの実"の 能力くらいな......
ミイラになるか?」
ビビ「.........!!!(しわしわはイヤ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!!!)」
ありとあらゆる意味で、サーって全ての女の敵だよね(人´∀`).☆.。.:*・゚
何はともあれ、ビビの何事にも体当たりな男前すぎる性格は気持ちいいものではありますが、
ここで怒りに任せて真っ正面から突っ込んでくのは、若さ故の過ちというものでしょうね。
ここテストに出るよ!→若さ故の過ち
ここテストに出るよ!→若さ故の過ち
サー「ちょうど頃合...... パーティーの始まる時間だ 違うか? ミス・オールサンデー...」
ロビン「ええ... 7時を回ったわ」
とここで、作戦開始時間のようですが、168話の導入で
『日は沈み また昇る---- B・W社「ユートピア作戦」決行まで --あと1時間--』
とあるので、この7時は、朝の7時と思われます。
しかしながら、レインベースの町中の様子や、レインディナーズの賑わい具合からすると、
アラバスタの人たちって相当早起き...?
サマータイムにも程があるよな(´ε`;)ウーン…
まぁ、間違いなくレインディナーズは24時間営業ですね。
しかし、サーの出番が多いと話が長い長い゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*