漫画とか、ドラマとか映画とかの感想だったりなんだり。腐女子注意報。 まずはread meを。
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久々の更新...orz
サー登場シーンの備忘録程度のつもりだったのに、
サーの台詞一言一言まで一々突っ込んでたらいつまででも終わりませんよ。
ということで、さくさく~っと行...ければいいな...ヽ(´Д`;)ノアゥア...
第174話"Mr.プリンス"
"クソレストラン"で、ようやく自分のうっかりミスに気付いちゃったサー(*ノ∀ノ)ハズカチ~。
でも大人なので、そんなことぐらいで動じた素振りなんて見せません。
ミス・オールサンデー「............(クス( ´,_ゝ`)プッ)」
まぁ、ロビンには全部まるっとお見通しですけどね(゚∀゚)。
Mr.プリンス『易々と情報を やる程 おれは バカじゃねぇ......お前と違ってな Mr.0』
サー「.............」(青筋ピキ)
あからさまなプリンスの侮蔑に相当カッチーン(#・∀・)な様子です。
チョモランマよりも高いプライドの持ち主、サー・クロコダイルを怒らせるなんて、
サンちゃんにとってはルフィを餌付けするより簡単らしいですね。
で、十分サーの頭が沸騰したところで、電話の向こうでは大乱闘。
どうやら、BW社員によってプリンス捕獲の模様。
怒髪天なところでそんな朗報、サーがご機嫌にならないはずはありません。
あんまりご機嫌なので、アルバーナは後回しで、
サー「別に 社長(ボス)として 行くわけじゃねぇ
おれもお前も ナンバーエージェント以外には 顔は 割れちゃいねェんだ
クロコダイルとして 店のオーナーが
てめェの 店先で起こった ゴタゴタを 見物するのになんの不思議がある」
な~んて、至極もっともらしい言い訳しながら
捕獲されたMr.プリンスのアホ面でも拝みに行くか((o(´∀`)o))ワクワク
とイソイソと店へと引き返すようですヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
サーがご機嫌な隙に、サンちゃん救出作戦に切替えたビビ。
確かに何十頭ものバナナワニ相手にするより、人間相手にする方が
よっぽど勝ち目あるよね。
しかし、いくらご機嫌とは言え、そんなビビを見逃すようなサーではありません。
サー「くだらねェマネするんじゃねェ!!!」
鉤爪付きマジック砂ハンドで、折角脱出成功しかけたビビを引き摺り下ろすサー。
全く容赦ねェな。
サー「なんなら生意気な"Mr.プリンス"も ここへ運んでやろう...
死体でよけりゃあな......!! ハハ..!!!」
そして、そんな捨て台詞を残し、店内へと消えて行っちゃいました。
流石に、ルフィも鉤爪ロケットパンチに目を輝かせる余裕すらありません。
バックヤードから店内に入ると早速、フロアマネージャーらしき人物から
「ク...クロコダイル経営者(オーナー)!!
ご...御存知ですか!?ナノハナでの事件っ!!」
との問いに、
サー「んん?...ああ 聞いたよ」
手下でもなく、敵でもない、雇用関係にはあるが単なる一般市民相手には、
こんな風に普通に相手してくれるんだ~(人´∀`)
まぁ、自分が起こした事件をさらりと人ごとにしてしまう当たり、
相当な外道ではありますけどね(´д⊂)‥ハゥ
お、ぼちぼちお客さん達がサーが店内にいるのに気付いたみたいです。
普段はあんまり店に顔出してくんないんですね~。
今日のお客さんは、本当にラッキーです。
「笑っていいとも」観覧に行ったら、コーナーゲストが番宣に来た嵐だった、並です。
ミス・オールサンデー「相変わらずの人気ね...」
サー「フン.........」
興味なさそうなフリして、本当はかなり嬉しいんでしょうコイツゥ( ´∀`)σ)д゚)
ただでさえ不機嫌そうに寄せられた眉のシワが、いつもより深くなってます。
しかし、アラバスタ国民は総じてツンデレ萌なので、それで全く問題ないようです。
(べ、別に嬉しくないんだからねっヽ(`Д´)ノプンプン)
サーが内心、そんなこと思ってる間に、ビビがバナナワニ相手に脱出しようと奮闘中。
なんとか崩れ落ちた階段上に逃げることが出来ました。
一方、ようやくサーが店の前に出てみると、
(客がサーに押し寄せて掻き分けるのに大変だったらしいよ。Twitterでサーのコートに触るとなんか御利益があるらしいって拡散されたから。まぁ、触られたのはコートどころではないみたいだけどね( ´,_ゝ`)プッ)
無惨にも広場一面に横たわる、虫の息のBW社員達。
使えねェ下っ端共をまとめて締め上げたいものの、正体を明かすわけにはいかない社長。
ストレス溜まります。
社員Aの指差す方を見ると、走り去る不審な人影。
ミス・オールサンデー「放っておけば?」
サー「黙れ...今までも全員殺してきたんだ
おれをコケにしやがった奴ァな...!!」
ストレス解消を兼ねて追うサー。
まんまとMr.プリンスの掌の上で転がされまくってますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
本誌掲載当時は、サーを心ゆくまでコケにしまくったプリンスが、
逆に捕まって、その復讐に無体なことされたら萌えるなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
だったのに、
今ではサーが、
転がされまくった挙げ句、
○縛調○とかされちゃえばいいのに..(*´д`*)パッション!!
と、思ってます(仲間大募集中)。
などと妄想爆走している間に、レインディナーズの橋が落とされまたも大騒ぎ。
外へ出られなくなったと愕然とするビビの前に現れたのは、
捕まったはずのMr.プリンスことサンジその人でありましたとさ。
っていうか、最後のコマのサンジの顔が、なんだかすごくS顔に見えてきた...。
ハラショ鬼畜眼鏡。
サー登場シーンの備忘録程度のつもりだったのに、
サーの台詞一言一言まで一々突っ込んでたらいつまででも終わりませんよ。
ということで、さくさく~っと行...ければいいな...ヽ(´Д`;)ノアゥア...
第174話"Mr.プリンス"
"クソレストラン"で、ようやく自分のうっかりミスに気付いちゃったサー(*ノ∀ノ)ハズカチ~。
でも大人なので、そんなことぐらいで動じた素振りなんて見せません。
ミス・オールサンデー「............(クス( ´,_ゝ`)プッ)」
まぁ、ロビンには全部まるっとお見通しですけどね(゚∀゚)。
Mr.プリンス『易々と情報を やる程 おれは バカじゃねぇ......お前と違ってな Mr.0』
サー「.............」(青筋ピキ)
あからさまなプリンスの侮蔑に相当カッチーン(#・∀・)な様子です。
チョモランマよりも高いプライドの持ち主、サー・クロコダイルを怒らせるなんて、
サンちゃんにとってはルフィを餌付けするより簡単らしいですね。
で、十分サーの頭が沸騰したところで、電話の向こうでは大乱闘。
どうやら、BW社員によってプリンス捕獲の模様。
怒髪天なところでそんな朗報、サーがご機嫌にならないはずはありません。
あんまりご機嫌なので、アルバーナは後回しで、
サー「別に 社長(ボス)として 行くわけじゃねぇ
おれもお前も ナンバーエージェント以外には 顔は 割れちゃいねェんだ
クロコダイルとして 店のオーナーが
てめェの 店先で起こった ゴタゴタを 見物するのになんの不思議がある」
な~んて、至極もっともらしい言い訳しながら
捕獲されたMr.プリンスのアホ面でも拝みに行くか((o(´∀`)o))ワクワク
とイソイソと店へと引き返すようですヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
サーがご機嫌な隙に、サンちゃん救出作戦に切替えたビビ。
確かに何十頭ものバナナワニ相手にするより、人間相手にする方が
よっぽど勝ち目あるよね。
しかし、いくらご機嫌とは言え、そんなビビを見逃すようなサーではありません。
サー「くだらねェマネするんじゃねェ!!!」
鉤爪付きマジック砂ハンドで、折角脱出成功しかけたビビを引き摺り下ろすサー。
全く容赦ねェな。
サー「なんなら生意気な"Mr.プリンス"も ここへ運んでやろう...
死体でよけりゃあな......!! ハハ..!!!」
そして、そんな捨て台詞を残し、店内へと消えて行っちゃいました。
流石に、ルフィも鉤爪ロケットパンチに目を輝かせる余裕すらありません。
バックヤードから店内に入ると早速、フロアマネージャーらしき人物から
「ク...クロコダイル経営者(オーナー)!!
ご...御存知ですか!?ナノハナでの事件っ!!」
との問いに、
サー「んん?...ああ 聞いたよ」
手下でもなく、敵でもない、雇用関係にはあるが単なる一般市民相手には、
こんな風に普通に相手してくれるんだ~(人´∀`)
まぁ、自分が起こした事件をさらりと人ごとにしてしまう当たり、
相当な外道ではありますけどね(´д⊂)‥ハゥ
お、ぼちぼちお客さん達がサーが店内にいるのに気付いたみたいです。
普段はあんまり店に顔出してくんないんですね~。
今日のお客さんは、本当にラッキーです。
「笑っていいとも」観覧に行ったら、コーナーゲストが番宣に来た嵐だった、並です。
ミス・オールサンデー「相変わらずの人気ね...」
サー「フン.........」
興味なさそうなフリして、本当はかなり嬉しいんでしょうコイツゥ( ´∀`)σ)д゚)
ただでさえ不機嫌そうに寄せられた眉のシワが、いつもより深くなってます。
しかし、アラバスタ国民は総じてツンデレ萌なので、それで全く問題ないようです。
(べ、別に嬉しくないんだからねっヽ(`Д´)ノプンプン)
サーが内心、そんなこと思ってる間に、ビビがバナナワニ相手に脱出しようと奮闘中。
なんとか崩れ落ちた階段上に逃げることが出来ました。
一方、ようやくサーが店の前に出てみると、
(客がサーに押し寄せて掻き分けるのに大変だったらしいよ。Twitterでサーのコートに触るとなんか御利益があるらしいって拡散されたから。まぁ、触られたのはコートどころではないみたいだけどね( ´,_ゝ`)プッ)
無惨にも広場一面に横たわる、虫の息のBW社員達。
使えねェ下っ端共をまとめて締め上げたいものの、正体を明かすわけにはいかない社長。
ストレス溜まります。
社員Aの指差す方を見ると、走り去る不審な人影。
ミス・オールサンデー「放っておけば?」
サー「黙れ...今までも全員殺してきたんだ
おれをコケにしやがった奴ァな...!!」
ストレス解消を兼ねて追うサー。
まんまとMr.プリンスの掌の上で転がされまくってますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
本誌掲載当時は、サーを心ゆくまでコケにしまくったプリンスが、
逆に捕まって、その復讐に無体なことされたら萌えるなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
だったのに、
今ではサーが、
転がされまくった挙げ句、
○縛調○とかされちゃえばいいのに..(*´д`*)パッション!!
と、思ってます(仲間大募集中)。
などと妄想爆走している間に、レインディナーズの橋が落とされまたも大騒ぎ。
外へ出られなくなったと愕然とするビビの前に現れたのは、
捕まったはずのMr.プリンスことサンジその人でありましたとさ。
っていうか、最後のコマのサンジの顔が、なんだかすごくS顔に見えてきた...。
ハラショ鬼畜眼鏡。
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