漫画とか、ドラマとか映画とかの感想だったりなんだり。腐女子注意報。 まずはread meを。
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さて、巻二十です。
この表紙、結構好きです。
ちらりと見えるサーの首筋がエロいです。
第177話"3000万vs8100万"
当時はこの差がいかんともしがたいように見えたものですが、
今となっては4億vs.......(´・ω・)
早くサーのnew懸賞金発表してあげてください。
なにはともあれ、いよいよ船長と社長の一騎打ち第1回戦。
まずは舌戦。
サー「クハハハ… ハハハ!! くだらなすぎるぜ…
救えねェバカはてめェだな これがいい例だ
他人と馴れ合っちまったが為に死んでいく
そういう奴らを俺はごまんと見捨ててきたぜ……!!」
ルフィ「……じゃ お前がバカじゃねェか!!!」
サー(ピキ…(青筋))
サーを絶句させたゴムの一本勝ち。
そしてミス・オールサンデーを失笑させたことでポイント倍。
サー「てめェも死ぬか ニコ・ロビン」
流石サー、彼女を黙らせることでこれ以上のポイントを与えません。
全日「その気ならばお好きに
それにその名は呼ばない約束では?」
さしあたってサーには全日を殺せない理由があるので
まだまだ強気なミス・オールサンデー。
マイペースのままその場を後に。
まるで見合いの時の「後は若い2人で…(・∀・)ニヤニヤ」と退席する仲人の如く、
全くもって良いタイミング( ´∀`)bグッ!です。
サー「……つかめねェ女だぜ…」
多分、サーみたいな男にとっては女性に対する最上の褒め言葉でしょう( ´∀`)bグッ!
とは言え何処かまだ大人の男の余裕が感じられます。
さて、ここでようやく邪魔者がいなくなりましたよ(´∀`*)ポッ
実は、ゴムとサーが二人っきりになるって、ここだけですよね。
ホントならしばし2人見つめ合ったあと、
サー「あーなんだ… …趣味とかあんのか」
ルフィ「肉ーーーー!!」
とか神展開を期待したいところですが、そんなことあるはずがない、と。
そんなこんなでゴムの足下に放られた砂時計。
ルフィ「ん?」
サー「"3分"やろう
それ以上てめェの相手なんぞしてられねェ」
サーからゴムへの初めてのプレゼントvはどうやら
"たった3分間だけど2人だけのじ・か・ん(*ノ∀ノ)イヤン"
でした☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
サー「文句でも?」
ルフィ「いや いいぞ」
え?サー如きたった3分でも十分イかせられるから?グハッΣ(´Д`(○=(´∀\*)モォエッチー!!
ゴムの"ゴムゴムの銃"攻撃をさらりと躱し(お、上手いこと言った!)、
鉤爪攻撃を仕掛けるサー。
サー「ほう」
それを寸でで躱したゴムに、サーちょっと感心。
それでも横目で流し見るサーの視線に蔑みが含まれてて、
ちょっとどころでなくS心をそそります。
そうして、絶対にサーに決め台詞を言わせてくれない辺り、
思うに天然無邪気系Sであるゴムの琴線にも触れたに違いありません。
挙げ句、
サー「貴様のようなゴム人間がどうあがこうとも
このおれには絶対に… 勝ぺ」
ルフィ「…………
「かぺ」? お前 何が言いてェんださっきから!!!」
ときましたよ!!
全く、ゴムときたらとんだ天然無邪気系鬼畜Sだよ。
そりゃ、チョモランマ級のプライド所有サー・クロコダイル(44)の
怒髪も天を衝くってもんでさぁワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
と、ぶち切れ5秒前のサーを残してまた来週v
この表紙、結構好きです。
ちらりと見えるサーの首筋がエロいです。
第177話"3000万vs8100万"
当時はこの差がいかんともしがたいように見えたものですが、
今となっては4億vs.......(´・ω・)
早くサーのnew懸賞金発表してあげてください。
なにはともあれ、いよいよ船長と社長の一騎打ち第1回戦。
まずは舌戦。
サー「クハハハ… ハハハ!! くだらなすぎるぜ…
救えねェバカはてめェだな これがいい例だ
他人と馴れ合っちまったが為に死んでいく
そういう奴らを俺はごまんと見捨ててきたぜ……!!」
ルフィ「……じゃ お前がバカじゃねェか!!!」
サー(ピキ…(青筋))
サーを絶句させたゴムの一本勝ち。
そしてミス・オールサンデーを失笑させたことでポイント倍。
サー「てめェも死ぬか ニコ・ロビン」
流石サー、彼女を黙らせることでこれ以上のポイントを与えません。
全日「その気ならばお好きに
それにその名は呼ばない約束では?」
さしあたってサーには全日を殺せない理由があるので
まだまだ強気なミス・オールサンデー。
マイペースのままその場を後に。
まるで見合いの時の「後は若い2人で…(・∀・)ニヤニヤ」と退席する仲人の如く、
全くもって良いタイミング( ´∀`)bグッ!です。
サー「……つかめねェ女だぜ…」
多分、サーみたいな男にとっては女性に対する最上の褒め言葉でしょう( ´∀`)bグッ!
とは言え何処かまだ大人の男の余裕が感じられます。
さて、ここでようやく邪魔者がいなくなりましたよ(´∀`*)ポッ
実は、ゴムとサーが二人っきりになるって、ここだけですよね。
ホントならしばし2人見つめ合ったあと、
サー「あーなんだ… …趣味とかあんのか」
ルフィ「肉ーーーー!!」
とか神展開を期待したいところですが、そんなことあるはずがない、と。
そんなこんなでゴムの足下に放られた砂時計。
ルフィ「ん?」
サー「"3分"やろう
それ以上てめェの相手なんぞしてられねェ」
サーからゴムへの初めてのプレゼントvはどうやら
"たった3分間だけど2人だけのじ・か・ん(*ノ∀ノ)イヤン"
でした☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
サー「文句でも?」
ルフィ「いや いいぞ」
え?サー如きたった3分でも十分イかせられるから?グハッΣ(´Д`(○=(´∀\*)モォエッチー!!
ゴムの"ゴムゴムの銃"攻撃をさらりと躱し(お、上手いこと言った!)、
鉤爪攻撃を仕掛けるサー。
サー「ほう」
それを寸でで躱したゴムに、サーちょっと感心。
それでも横目で流し見るサーの視線に蔑みが含まれてて、
ちょっとどころでなくS心をそそります。
そうして、絶対にサーに決め台詞を言わせてくれない辺り、
思うに天然無邪気系Sであるゴムの琴線にも触れたに違いありません。
挙げ句、
サー「貴様のようなゴム人間がどうあがこうとも
このおれには絶対に… 勝ぺ」
ルフィ「…………
「かぺ」? お前 何が言いてェんださっきから!!!」
ときましたよ!!
全く、ゴムときたらとんだ天然無邪気系鬼畜Sだよ。
そりゃ、チョモランマ級のプライド所有サー・クロコダイル(44)の
怒髪も天を衝くってもんでさぁワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
と、ぶち切れ5秒前のサーを残してまた来週v
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