漫画とか、ドラマとか映画とかの感想だったりなんだり。腐女子注意報。 まずはread meを。
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第170話 "始まる"
ルフィ「サンジのマネ (サンジっぽく)『肉くったのお前かー!!』」
ウソップ「あっひゃっひゃっ」
意外にもルフィの特技はサンジのマネだったもよう。
ナミ「まじめに捕まれ!!!」
こんな暢気な二人にナミがキレるのも当然です。
そんなナミの怒りに火に油を注ぐのがゾロクオリティ
ナミ「---で あんたはなんで寝てんの!!?」
ゾロ「お 朝か」
ナミ「ずっと 朝よ!!」
この辺りの一味のやり取り、大好きですねv
どっちにしても緊張感なくてヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
サー「......威勢のいい お嬢ちゃんだな...」
きゃー(´∀`*)ポッv!! お嬢ちゃんですってよッ、奥さん!!
「お嬢ちゃん」なんてさらりと言って様になるの、
サーか某炎の守護聖ぐらいのもんですよ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
しかも檻を外から眺めながら、優雅にディナーときたもんだv
...って、あれ?さっき、ルフィ達が落ちてきたときには、ダイニングテーブルはなかったんじゃ...?
と言うことは、お食事の時にはわざわざテーブルを出し入れさせるの?
全く、サーったらとんだわがままセレブさんだね( ´,_ゝ`)プッ
そんな大人ぶった余裕を見せるわがままセレブたんサー・クロコダイルに、
ナミ「コイツらがこの檻から出たら あんたなんか
雲の上まで 吹き飛ばされておしまいよ!! そうでしょ!?ルフィ!!!」
ルフィ「あたりめェだ このォ!!!」
と息巻くナミとルフィ。
だが、普通からすればそんな七武海に対して身の程知らずな言動にも、
眉一つ動かすことなく、
サー「......ずいぶんと信頼ある 船長のようだな 麦わらのルフィ...」
と感心した素振りを見せるも、
サー「.........信頼... クハハ この世で最も 不要な物だ」
こういう言い方するとなんかカッコよさげですが、
要は「もう誰も信じないんだもーん。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン」ってことで、
かつて最も愛していた人に裏切られたのかとか、
親に捨てられたのかとか、
何より大切に思っていた自分の海賊団を、全て信頼して委ねていた腹心が実は裏で海軍と繋がってて、それで壊滅させられたのかとか、
その時海軍に捕らわれてたとき、取り調べと称してあんなことやらこんなことやら、ありとあらゆるムフフ(*´д`*)パッション!!なことされて、「え、そんなとこまで?(/ω\)ハズカシーィ」なところを開発されちゃったりしたのかとか、
親に捨てられたのかとか、
何より大切に思っていた自分の海賊団を、全て信頼して委ねていた腹心が実は裏で海軍と繋がってて、それで壊滅させられたのかとか、
その時海軍に捕らわれてたとき、取り調べと称してあんなことやらこんなことやら、ありとあらゆるムフフ(*´д`*)パッション!!なことされて、「え、そんなとこまで?(/ω\)ハズカシーィ」なところを開発されちゃったりしたのかとか、
もう、裏切られ萌え(裏切り(・A・)イクナイ!!)な妄想で
頭がいっぱいです( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(←間違い)
頭がいっぱいです( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(←間違い)
しかし、そんなサーの精一杯の強がりも、ナミさんには
ナミ「なに あいつっ!! 人をバカにして!!」
と、小馬鹿にされてるとしか思えないようで、まだまだ修行が足りてませんyo。
とは言え、本誌で読んでたときは、私もヤなオッサンだ(# ゚Д゚) ムッ!
と思ったもんですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
と思ったもんですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
...人って、変わってゆくものなんですね......(ノ´∀`*)テヘッ
なんていいこと(え?)言ってるとそこへ、真打ち登場!!
ビビ「クロコダイル!!!」
サー「...やァ...ようこそ アラバスタの王女ビビ
いや... ミス・ウェンズデー よくぞ我が社の刺客をかいくぐって ここまで来たな」
褒められた(*´σー`)エヘヘ!!
なんて喜んでる場合ではなく。
ビビ「来るわよ..!!! どこまでだって......!!! あなたに死んでほしいから......!! Mr.0!!!」
それだけ怒り沸騰ってことだろうけど、何気に発言が非道い王女様(#)Д`;;)…ヒドイヨ…
まぁ、言われてもしゃーないけどね...('A`)
サー「死ぬのは この くだらねェ王国さ.. .ミス・ウェンズデー」
こんだけ言い返せばさ...ヽ(´Д`;)ノアゥア...
ビビ、大事な自分の国をくだらねェ呼ばわりされて、怒髪天。
孔雀一連スラッシャーでサーを脳天一撃ってとこまでは良かったですが、
そこはそれ、砂人間なサーには、
それをさらさらと左に受け流したかどうかは定かではありませんが、
それをさらさらと左に受け流したかどうかは定かではありませんが、
ビビの背後を取るなど、なんの造作もいりません。
サー「気が済んだか ミス・ウェンズデー」
ダメージがあったかどうかは別問題として、
一撃食らわせてくれるなんてサーって優しいのね(人´∀`).☆.。.:*・゚
一撃食らわせてくれるなんてサーって優しいのね(人´∀`).☆.。.:*・゚
ってか、余計腹立つわっ!!(ビビ心の叫び)
サー「この国に住む者なら... 知ってるハズだぞ
このおれの "スナスナの実"の 能力くらいな......
このおれの "スナスナの実"の 能力くらいな......
ミイラになるか?」
ビビ「.........!!!(しわしわはイヤ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!!!)」
ありとあらゆる意味で、サーって全ての女の敵だよね(人´∀`).☆.。.:*・゚
何はともあれ、ビビの何事にも体当たりな男前すぎる性格は気持ちいいものではありますが、
ここで怒りに任せて真っ正面から突っ込んでくのは、若さ故の過ちというものでしょうね。
ここテストに出るよ!→若さ故の過ち
ここテストに出るよ!→若さ故の過ち
サー「ちょうど頃合...... パーティーの始まる時間だ 違うか? ミス・オールサンデー...」
ロビン「ええ... 7時を回ったわ」
とここで、作戦開始時間のようですが、168話の導入で
『日は沈み また昇る---- B・W社「ユートピア作戦」決行まで --あと1時間--』
とあるので、この7時は、朝の7時と思われます。
しかしながら、レインベースの町中の様子や、レインディナーズの賑わい具合からすると、
アラバスタの人たちって相当早起き...?
サマータイムにも程があるよな(´ε`;)ウーン…
まぁ、間違いなくレインディナーズは24時間営業ですね。
しかし、サーの出番が多いと話が長い長い゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
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