漫画とか、ドラマとか映画とかの感想だったりなんだり。腐女子注意報。 まずはread meを。
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サー語りが増えてきたので、カテゴリー・クロコダイル増やしましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
Mr.1が胸の内で(一生ついていきます!!よろしくお願いしますッ!!)とサーに向かって
頭下げて手を差し出してるまさにその時、
サー「待て Mr.2!!」
しかしなんと、それを止めたのはサー本人なのでありました。
サー「...てめェ電伝虫で 何て言った...!!! 海賊どもも ビビも
全員片づけたと そう言ったんじゃねェのか!!?」
サー「......こりゃまいったぜ... アンラッキーズがあの島から戻らねェのは そういう訳か」
さっさと自分の中で自問自答→一人で納得なサーにみんな( ゚д゚)ポカーン。
サー「...一人や二人くらいは 消したんだろうな...」
ここで「は?」ですか(*´д`*)!!
Mr.2「0ちゃん!!? 何の話をしているのか 説明してちょうだいよう!!! わけがわからナイわ!!!」
Mr.3の衝撃告白にマジでキレちゃう5秒前なサーでしたが、
サー「Mr.3......Mr.3っ!!! おれがてめぇになぜ この地位を与えたかわかるか......!?」
こんだけ怒ってるのに名前連呼するって、なんか根っこに愛がある気がする...(*´ω`*)
巻18 第160話"スパイダーズカフェに8時"
可愛いペットのバナナワニ、中でもお気に入り(?)のマリリンちゃん(仮名)を
傍らに置いての4週ぶりの登場です。
傍らに置いての4週ぶりの登場です。
ロビン「オフィサーエージェントの集合は 今夜スパイダーズカフェに8時」
サー「...んあ...結構だ」
「んあ」ですってよっっ、奥さんっっっ!!!「んあ」ですってっっイヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
このやる気があるんだかないんだか、微妙に気怠い感じが
なんだかハゲしく萌えちゃうんですけどっっ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
夕べの夜の接待がそんなに激しかったんですかねエッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
ああいいなぁ~サーの「んあ」(´∀`*)ポッ
第163話"反乱軍の町ユバ"
湯葉が名物の町は大概水が綺麗で豊かな町ですが、
こちらのユバは砂に埋もれかけた町です(観光案内?)
こちらのユバは砂に埋もれかけた町です(観光案内?)
必死で井戸を掘り直すトトおじさんを尻目に今夜もまた砂嵐がユバを襲います。
後でサーがルフィにこの砂嵐を自分が作ってたと自白するわけですが、
わざわざトトおじさんに嫌がらせするためだけに
夜な夜なレインベースの町外れにいそいそと足を運んでいるサーの姿
を想像すると、
わざわざトトおじさんに嫌がらせするためだけに
夜な夜なレインベースの町外れにいそいそと足を運んでいるサーの姿
を想像すると、
ひどいことするわ((C)ニコ・ロビン)と思いつつも、可愛くもなくもない気がするのは
私だけですかブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )ソダョ
私だけですかブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )ソダョ
あ、この回にはサー、出てないッすね(∀`*ゞ)テヘッ
第165話"作戦名ユートピア"
さて、ようやく4ナンバー以上のオフィサー・エージェント達がレイン・ディナーズに集合。
顔も名前も知らされなかった社長、
Mr.0ことサー・クロコダイルの登場ですワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
Mr.0ことサー・クロコダイルの登場ですワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
サー「いよいよというわけだ.........」
その他大勢「!!? ......な...!」
エージェント達が囲むテーブルの、誰もいないはずのお誕生日席に、
プリンセス天功も斯くやという見事さで現れる我らが社長ヽ(・∀・ )ノヤンヤ
これならいつバロック・ワークス倒産しても、サー・プレジデントテンコーとして
華麗なるイリュージョンショーを見せてくれることでしょう((o(´∀`)o))ワクワク
こちらに背を向けた豪華なドでかい社長椅子がくるりと回り、
愚民共にそのダンディーなお姿を示すと、
愚民共にそのダンディーなお姿を示すと、
その他大勢「...!? え!!? !!!? ク...クロコダイル!!?」
ロビン「......さすがに御存知のようね... 彼の表の顔くらいは...」
愚民共の驚き具合に、ちょっと楽しげなロビン( ´∀`)bグッ!
恐らく常日頃から、サーが
「あいつら、おれの正体を知ったらさぞかし驚くだろうなぁ((o(´∀`)o))ワクワク」
と期待に胸を膨らませていたのを見ていて
(クスッ、可愛いこと( ´,_ゝ`)プッ)
と思っていたに違いないですね。
Mr.1「あんたがおれ達の社長(ボス)なのか?」
サー「不服か?」
その他大勢「!!!!」(ゾクッ!!(lll゚Д゚))
このゾクッ!!はサーの迫力というか殺気を感じて背筋がゾクッ!!としたと言うことだと思うけど、
実はサーも覇気が使えるかも知れないという伏線だと妄想してみるテスト。
ミス・ダブルフィンガー「...不服とは言わないけど "七武海"といえば
政府に略奪を許された海賊 なぜわざわざこんな会社を...」
政府に略奪を許された海賊 なぜわざわざこんな会社を...」
言うことが一々知的な香りのするミス・ダブルフィンガー。
彼女もそうだけどロビンとか、クシャナ殿下とか、
才色力兼備な大人の女っていいよねぇ~(人´∀`).☆.。.:*・゚
サー「おれが欲しいのは 金じゃない 地位でもない」
その他大勢「.....!?」
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工~じゃあなにその成金趣...アワワ(;´∀`)
女も、身長も2m50超えなので背が欲しいわけでもなく((C)多摩川カルテット)。
サー「"軍事力"」
だそうで。
ここら辺からいよいよアラバスタ編の核心に迫ってきたようですね。
ここら辺からいよいよアラバスタ編の核心に迫ってきたようですね。
で、最後の指令状がエージェント達に配られたわけですが、
何も言われなくとも読んですぐ、一斉に燃してしまうところがみんな、
大物っぽいですねカコ(・∀・)イイ!!
大物っぽいですねカコ(・∀・)イイ!!
そして最終目的を知っても誰一人異議を唱えることなく
その他大勢「了解」
と言っちゃうあたりが、サーの人を見る目は確かなのだ
という証明になるんじゃないかと( ´∀`)bグッ!
あ、でもこれまでに誰かに裏切られてるっぽいのかw
じゃあ、こう言うノリについて来れるような人を見分ける目だけということでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ってノリでかよッ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)!!
という証明になるんじゃないかと( ´∀`)bグッ!
あ、でもこれまでに誰かに裏切られてるっぽいのかw
じゃあ、こう言うノリについて来れるような人を見分ける目だけということでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ってノリでかよッ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)!!
サー「武運を祈る」
成功して当たり前、何かに祈るような信心もないくせに(´ε` )
Mr.1あたりはむっつり顔の裏で(おれ、七武海に期待されてる(゚∀゚)ラヴィ!!)
とか大きな誤解してそうですけどね。
とか大きな誤解してそうですけどね。
第166話"ルフィvsビビ"
「その"ユートピア作戦" ちょっと待って欲しいガネ」
Mr.1が胸の内で(一生ついていきます!!よろしくお願いしますッ!!)とサーに向かって
頭下げて手を差し出してるまさにその時、
「ちょっとまったぁっ!!」とばかりに割り込んできた(Mr.1視点)のは、Mr.3。
指令通り始末してやるといきり立つMr.2。
サー「待て Mr.2!!」
しかしなんと、それを止めたのはサー本人なのでありました。
電伝虫でビビとその仲間らしき海賊は始末したと報告を受けたものの、
なんか違和感を感じて(始末して置いた方が後腐れねェだろう)
ぐらいのノリでMr.2を差し向けたので、
ぐらいのノリでMr.2を差し向けたので、
まぁ、居れば居たでなんかに使えるだろうと思ったか、
あるいはMr.3の話を聞いてあの電伝虫での違和感の原因を探ろうとして止めたんだろうけど、
ここまで来た経緯を聞いてサービックリ(゚д゚)!
だって、Mr.3ったら誰も始末できてないって言うんですもんよ。
サー「...てめェ電伝虫で 何て言った...!!! 海賊どもも ビビも
全員片づけたと そう言ったんじゃねェのか!!?」
Mr.3「?電伝虫!?何の話ですカネ 私は"リトルガーデン"で 電伝虫など 使ってませんガネ」
サー「!!? ......何...!!?」
(このオレとしたことがっ 間違い電話...!?恥////(*ノ∀ノ)イヤン)イヤイヤ(ヾノ・∀・`)
なんにしてもサーまっつあおΣ(゚д゚lll)ガーンです。
(このオレとしたことがっ 間違い電話...!?恥////(*ノ∀ノ)イヤン)イヤイヤ(ヾノ・∀・`)
なんにしてもサーまっつあおΣ(゚д゚lll)ガーンです。
しかし、これであの電伝虫での会話で違和感を感じていたのがすっきりしたようです。
サー「......こりゃまいったぜ... アンラッキーズがあの島から戻らねェのは そういう訳か」
その他「......... .........!!?」
さっさと自分の中で自問自答→一人で納得なサーにみんな( ゚д゚)ポカーン。
サー「...一人や二人くらいは 消したんだろうな...」
Mr.3「...イ...イヤそれが...!!」
サー「は?」
ここで「は?」ですか(*´д`*)!!
「何ィ?」とか、「何だと?」じゃなくて「は?」とは、
44歳独身貴族・職業:犯罪会社社長な大人な男は
44歳独身貴族・職業:犯罪会社社長な大人な男は
あんまり言わないような気がしてなんとなく萌えてしまうのは私だけですか?
私だけですね、そうですね(-■Д■)θ
私だけですね、そうですね(-■Д■)θ
Mr.2「0ちゃん!!? 何の話をしているのか 説明してちょうだいよう!!! わけがわからナイわ!!!」
Mr.3の衝撃告白にマジでキレちゃう5秒前なサーでしたが、
すんでの所でMr.2が割り込んでくれたお陰で、差し当たってマジギレ不発。
とは言え、別にサーの怒りが治まったわけではなく、次のチャンスを請うMr.3に怒髪天。
サー「Mr.3......Mr.3っ!!! おれがてめぇになぜ この地位を与えたかわかるか......!?」
こんだけ怒ってるのに名前連呼するって、なんか根っこに愛がある気がする...(*´ω`*)
とは言っても首締め上げて干上がらせてしわしわにしちゃうんだけどねΣ(||゚Д゚)ヒィィィィ
これ見て、絶対ボスには逆らわないでおこう、としみじみ思ったのは
間違いなくミス・ダブルフィンガーです。
間違いなくミス・ダブルフィンガーです。
ただでさえこの乾燥地帯では保湿に気を遣ってるのに、
余計に水分吸い取られたら堪らないです。
余計に水分吸い取られたら堪らないです。
でも、その分サーのお肌はしっとりつやつやです(´∀`*)ポッ
そんなこんなで一夜干し状態のMr.3は、更に床下に落とされて、
憐れサーの愛バナナワニ・ナスターシャちゃん(仮名)の腹の中となりました。合掌(-人-)
Mr.2「......しかし0ちゃん... たとえ王女といえど ここまで動き出した反乱を
止められるものかしらねい!!?」
止められるものかしらねい!!?」
当然の疑問です。
ここまで来たら余計なことはほっといて、
作戦決行に集中した方がいいんじゃないかしら?(Mr.2の口調が移った)
ここまで来たら余計なことはほっといて、
作戦決行に集中した方がいいんじゃないかしら?(Mr.2の口調が移った)
サー「―厄介なことにな...反乱軍のリーダー コーザと王女ネフェルタリ・ビビは
幼なじみだったって情報がある 70万人のうねりだ
そう うまく 止まらねェにしても 少なくとも反乱軍に"迷い"を 与えることは確かだ」
幼なじみだったって情報がある 70万人のうねりだ
そう うまく 止まらねェにしても 少なくとも反乱軍に"迷い"を 与えることは確かだ」
ほんの少しの懸案も疎かにしない...やはり一筋縄ではいかない男です。
しましまあそれはさておき。
どうでもいいことなんですけど、親指に指輪って、邪魔じゃないですか?
どうでもいいことなんですけど、親指に指輪って、邪魔じゃないですか?
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