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漫画とか、ドラマとか映画とかの感想だったりなんだり。腐女子注意報。                まずはread meを。
2024/05/17 (Fri)
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2010/10/20 (Wed)
第170話 "始まる"

ルフィ「サンジのマネ (サンジっぽく)『肉くったのお前かー!!』」
ウソップ「あっひゃっひゃっ
 
意外にもルフィの特技はサンジのマネだったもよう。
 
ナミ「まじめに捕まれ!!!
 
こんな暢気な二人にナミがキレるのも当然です。
そんなナミの怒りに火に油を注ぐのがゾロクオリティ
 
ナミ「---で あんたはなんで寝てんの!!?
ゾロ「お 朝か
ナミ「ずっと 朝よ!!
 
この辺りの一味のやり取り、大好きですねv
どっちにしても緊張感なくてヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
 
サー「......威勢のいい お嬢ちゃんだな...
 
きゃー(´∀`*)ポッv!! お嬢ちゃんですってよッ、奥さん!!
「お嬢ちゃん」なんてさらりと言って様になるの、
サー炎の守護聖ぐらいのもんですよ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
しかも檻を外から眺めながら、優雅にディナーときたもんだv
...って、あれ?さっき、ルフィ達が落ちてきたときには、ダイニングテーブルはなかったんじゃ...?
と言うことは、お食事の時にはわざわざテーブルを出し入れさせるの?
全く、サーったらとんだわがままセレブさんだね( ´,_ゝ`)プッ
 
そんな大人ぶった余裕を見せるわがままセレブたんサー・クロコダイルに、
 
ナミ「コイツらがこの檻から出たら あんたなんか
 雲の上まで 吹き飛ばされておしまいよ!! そうでしょ!?ルフィ!!!
ルフィ「あたりめェだ このォ!!!
 
と息巻くナミルフィ
だが、普通からすればそんな七武海に対して身の程知らずな言動にも、
眉一つ動かすことなく、
 
サー「......ずいぶんと信頼ある 船長のようだな 麦わらのルフィ...
 
と感心した素振りを見せるも、
 
サー「.........信頼...  クハハ この世で最も 不要な物だ
 
こういう言い方するとなんかカッコよさげですが、
要は「もう誰も信じないんだもーん。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン」ってことで、
かつて最も愛していた人に裏切られたのかとか、
親に捨てられたのかとか、
何より大切に思っていた自分の海賊団を、全て信頼して委ねていた腹心が実は裏で海軍と繋がってて、それで壊滅させられたのかとか、
その時海軍に捕らわれてたとき、取り調べと称してあんなことやらこんなことやら、ありとあらゆるムフフ(*´д`*)パッション!!なことされて、え、そんなとこまで?(/ω\)ハズカシーィなところを開発されちゃったりしたのかとか、
もう、裏切られ萌え(裏切り(・A・)イクナイ!!)な妄想で
頭がいっぱいです( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(←間違い)
しかし、そんなサー精一杯の強がりも、ナミさんには
 
ナミ「なに あいつっ!! 人をバカにして!!
 
と、小馬鹿にされてるとしか思えないようで、まだまだ修行が足りてませんyo。
とは言え、本誌で読んでたときは、私もヤなオッサンだ(# ゚Д゚) ムッ!
と思ったもんですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
...人って、変わってゆくものなんですね......(ノ´∀`*)テヘッ
なんていいこと(え?)言ってるとそこへ、真打ち登場!!
 
ビビ「クロコダイル!!!
サー「...やァ...ようこそ アラバスタの王女ビビ 
 いや... ミス・ウェンズデー よくぞ我が社の刺客をかいくぐって ここまで来たな
 
褒められた(*´σー`)エヘヘ!!
なんて喜んでる場合ではなく。
 
ビビ「来るわよ..!!! どこまでだって......!!! あなたに死んでほしいから......!! Mr.0!!!
 
それだけ怒り沸騰ってことだろうけど、何気に発言が非道い王女様(#)Д`;;)…ヒドイヨ…
まぁ、言われてもしゃーないけどね...('A`)
 
サー「死ぬのは この くだらねェ王国さ.. .ミス・ウェンズデー
 
こんだけ言い返せばさ...ヽ(´Д`;)ノアゥア...
ビビ、大事な自分の国をくだらねェ呼ばわりされて、怒髪天
孔雀一連スラッシャーサーを脳天一撃ってとこまでは良かったですが、
そこはそれ、砂人間サーには、
それをさらさらと左に受け流したかどうかは定かではありませんが、
ビビの背後を取るなど、なんの造作もいりません。
 
サー「気が済んだか ミス・ウェンズデー
 
ダメージがあったかどうかは別問題として、
一撃食らわせてくれるなんてサーって優しいのね(人´∀`).☆.。.:*・゚
ってか、余計腹立つわっ!!(ビビ心の叫び)
 
サー「この国に住む者なら... 知ってるハズだぞ
このおれの "スナスナの実"の 能力くらいな......
 ミイラになるか?
ビビ「.........!!!(しわしわはイヤ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!!!)」
 
ありとあらゆる意味で、サーって全ての女の敵だよね(人´∀`).☆.。.:*・゚
何はともあれ、ビビの何事にも体当たりな男前すぎる性格は気持ちいいものではありますが、
ここで怒りに任せて真っ正面から突っ込んでくのは、若さ故の過ちというものでしょうね。
ここテストに出るよ!→若さ故の過ち
 
サー「ちょうど頃合...... パーティーの始まる時間だ 違うか? ミス・オールサンデー...
ロビン「ええ... 7時を回ったわ
 
とここで、作戦開始時間のようですが、168話の導入で
『日は沈み また昇る---- B・W社「ユートピア作戦」決行まで --あと1時間--』
とあるので、この7時は、朝の7時と思われます。
しかしながら、レインベースの町中の様子や、レインディナーズの賑わい具合からすると、
アラバスタの人たちって相当早起き...?
サマータイムにも程があるよな(´ε`;)ウーン…
まぁ、間違いなくレインディナーズは24時間営業ですね。
 
しかし、サーの出番が多いと話が長い長い゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*

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2010/10/14 (Thu)
巻19"反乱"
第167話 "戦線"
 
16p 3コマ目。
カルーが持ってきたビビからの知らせで、黒幕が判明。
 
コブラ「最後に笑うのはクロコダイル!!! 奴一人だ!!!
 
チャカとペルを諫めるキングのバックに不敵な笑いを浮かべるサーが!!
流石キング!!(←え?)
 
第168話 夢の町"レインベース"
ルフィ達が、騒ぎを起こしまくってレインディナーズへ向かっているその頃。
 
サー「ビビと 海賊どもが......この町に......!!?
ロビン「ええ...今ミリオンズから 連絡が
サー「クハハハ ハハハハハ!!! マヌケな鼠どもを迎えてやれ...!!!
 
水槽の前でえらく楽しげにクハハ笑いなサー
サーって何だかロビンから報告受けてる時に大抵水槽の前にいませんか?
暇さえあれば日がな一日バナナワニ眺めて暮らしてるんですかね、この人(´∀`*)ウフフ
 
第169話 "王国最強の戦士"
レインディナーズでVIPルームに誘い込まれる途中、
通路の分かれ道で「海賊→」を選んだ挙げ句、
床が抜けて牢の中に閉じこめられたルフィナミウソップゾロスモーカー大佐( ´,_ゝ`)プッ。
あの立て看板、立てかけさせたのはやっぱりサー?
としたらかなりお茶目な男です(人´∀`).☆.。.:*・゚
ナミは「避けられた罠よ!!」と怒ってましたが、ワンクッションあるかないかで
最終的にはどっち行っても牢の中だったでしょうけどね。
ルフィ達は仕方ないにしても、後追っかけてきて一緒に落ちてるケムリン
かなりマヌケでいい感じですヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
偉そうに海楼石の説明なんかしてくれちゃったりしてるのは
やっぱ照れ隠し?"( ´゚,_」゚)プッ、ヒッシダナ"
そんなケムリンに一触即発なゾロ
 
サー「その通り砂(←奇跡の誤変換ママ) やめたまえ
 
Σ(・∀・;)一番仲裁に向かない人が!!
 
サー「共に死にゆく者同士 仲良くやればいいじゃねェか...!!!
煙「クロコダイル......!!!
サー「オーオー... 噂通りの野犬だな スモーカー君
 おれを最初から 味方と思ってくれてねェ様だ
 
イヤイヤ、自分を殺す気満々な相手に和やかに話そうという人はいないし。
それはそうと、ケムリンが前に、サーは温和しく
七武海に納まってるようなタマじゃない的なことを言ってて、
なんだ、ケムリンサーのこと良く理解してんじゃん、もしかして知り合い?
みたいな雰囲気になってましたけど、
サーが「噂通り」と言ってるところを見ると、
サー自身はケムリンのことを情報としては知ってたけど、
実際会うのは初めてだったって感じですね。
それか、何処かで何かの事件の時に、海軍からの要請で七武海であるサーが乗り出して、
そん時海軍側からもまだ若造だったケムリンが参加してて、
そんでやっぱり上司に楯突いてて、それをサーが端から見てて、
全くギャンギャン吠え立ててうるせェ小僧だ まるで野良犬だな クハハハ
とかからかって
なんだと!? このクソ海賊が(#゚Д゚)ゴルァ!!!
みたいなことが一度あったけど、サーはそんなことすっかり忘れてて、
ケムリンの方はそれをずっと根に持ってるとか、そんなことがあったらいいなヽ(*´∀`)ノ
 
んで、ようやく目の前に現れた黒幕に、当然ナミウソップはビビリまくり、ルフィ闘志むき出し。
 
サー「"麦わらのルフィ" よくここまで辿りついたな まさか会えるとは思ってもみなかった
 
って、えっ!?「まさか会えるとは(´∀`*)ポッ」って...、サー、そんなにルフィに会いたかったの?
 道理で、ルフィが「お前が クロコダイルか......!! おい!!! お前ェ!!!! 結婚しホ...
って言う訳だ(・∀・)イイコトイッタ!! ......あれ?幻聴?
でもサーの方はその時はまだその気ナッスィング( ゚д゚)乂、と言うことで
 
サー「ちゃんと消してやるから もう少し待て...
 
つまり、ごめんなさい(´・д・`)、ってことらしいです...(´З`)チェッ
 
 
一巻まとめてだと、長いし時間掛るのでここで一区切りヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

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2010/10/07 (Thu)
サー語りが増えてきたので、カテゴリー・クロコダイル増やしましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

巻18 第160話"スパイダーズカフェに8時"
可愛いペットのバナナワニ、中でもお気に入り(?)のマリリンちゃん(仮名)を
傍らに置いての4週ぶりの登場です。
 
ロビン「オフィサーエージェントの集合は 今夜スパイダーズカフェに8時
サー「...んあ...結構だ
 
んあ」ですってよっっ、奥さんっっっ!!!「んあ」ですってっっイヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
このやる気があるんだかないんだか、微妙に気怠い感じが
なんだかハゲしく萌えちゃうんですけどっっ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
夕べの夜の接待がそんなに激しかったんですかねエッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
ああいいなぁ~サーの「んあ」(´∀`*)ポッ
 
第163話"反乱軍の町ユバ"
湯葉が名物の町は大概水が綺麗で豊かな町ですが、
こちらのユバは砂に埋もれかけた町です(観光案内?)
必死で井戸を掘り直すトトおじさんを尻目に今夜もまた砂嵐がユバを襲います。
後でサールフィにこの砂嵐を自分が作ってたと自白するわけですが、
わざわざトトおじさんに嫌がらせするためだけに
夜な夜なレインベースの町外れにいそいそと足を運んでいるサーの姿
を想像すると、
ひどいことするわ((C)ニコ・ロビン)と思いつつも、可愛くもなくもない気がするのは
私だけですかブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )ソダョ
 あ、この回にはサー、出てないッすね(∀`*ゞ)テヘッ
 
第165話"作戦名ユートピア"
さて、ようやく4ナンバー以上のオフィサー・エージェント達がレイン・ディナーズに集合。
顔も名前も知らされなかった社長、
Mr.0ことサー・クロコダイルの登場ですワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
 
サー「いよいよというわけだ.........
その他大勢「!!? ......な...!」
 
エージェント達が囲むテーブルの、誰もいないはずのお誕生日席に、
プリンセス天功も斯くやという見事さで現れる我らが社長ヽ(・∀・ )ノヤンヤ
これならいつバロック・ワークス倒産しても、サー・プレジデントテンコーとして
華麗なるイリュージョンショーを見せてくれることでしょう((o(´∀`)o))ワクワク
こちらに背を向けた豪華なドでかい社長椅子がくるりと回り、
愚民共にそのダンディーなお姿を示すと、
 
その他大勢「...!? え!!? !!!? ク...クロコダイル!!?
ロビン「......さすがに御存知のようね... 彼の表の顔くらいは...
 
愚民共の驚き具合に、ちょっと楽しげなロビン( ´∀`)bグッ!
恐らく常日頃から、サー
あいつら、おれの正体を知ったらさぞかし驚くだろうなぁ((o(´∀`)o))ワクワク」
期待に胸を膨らませていたのを見ていて
(クスッ、可愛いこと( ´,_ゝ`)プッ)
と思っていたに違いないですね。
 
Mr.1「あんたがおれ達の社長(ボス)なのか?
サー「不服か?
その他大勢「!!!!」(ゾクッ!!(lll゚Д゚))
 
このゾクッ!!サーの迫力というか殺気を感じて背筋がゾクッ!!としたと言うことだと思うけど、
実はサー覇気が使えるかも知れないという伏線だと妄想してみるテスト。
 
ミス・ダブルフィンガー「...不服とは言わないけど "七武海"といえば
政府に略奪を許された海賊 なぜわざわざこんな会社を...
言うことが一々知的な香りのするミス・ダブルフィンガー
彼女もそうだけどロビンとか、クシャナ殿下とか、
才色兼備な大人の女っていいよねぇ~(人´∀`).☆.。.:*・゚
 
サー「おれが欲しいのは 金じゃない 地位でもない
その他大勢「.....!?
 
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工~じゃあなにその成金趣...アワワ(;´∀`)
女も、身長も2m50超えなので背が欲しいわけでもなく((C)多摩川カルテット)。
 
サー「"軍事力"
 
だそうで。
ここら辺からいよいよアラバスタ編の核心に迫ってきたようですね。
で、最後の指令状がエージェント達に配られたわけですが、
何も言われなくとも読んですぐ、一斉に燃してしまうところがみんな、
大物っぽいですねカコ(・∀・)イイ!!
そして最終目的を知っても誰一人異議を唱えることなく
 
その他大勢「了解
 
と言っちゃうあたりが、サーの人を見る目は確かなのだ
という証明になるんじゃないかと( ´∀`)bグッ!
あ、でもこれまでに誰かに裏切られてるっぽいのかw
じゃあ、こう言うノリについて来れるような人を見分ける目だけということでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ってノリでかよッ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)!!
サー「武運を祈る
 
成功して当たり前、何かに祈るような信心もないくせに(´ε` )
Mr.1あたりはむっつり顔の裏で(おれ、七武海に期待されてる(゚∀゚)ラヴィ!!)
とか大きな誤解してそうですけどね。
 
第166話"ルフィvsビビ"
その"ユートピア作戦" ちょっと待って欲しいガネ

Mr.1
が胸の内で(一生ついていきます!!よろしくお願いしますッ!!)とサーに向かって
頭下げて手を差し出してるまさにその時、
「ちょっとまったぁっ!!」とばかりに割り込んできた(Mr.1視点)のは、Mr.3
指令通り始末してやるといきり立つMr.2

サー「待て Mr.2!!

しかしなんと、それを止めたのはサー本人なのでありました。
電伝虫でビビとその仲間らしき海賊は始末したと報告を受けたものの、
なんか違和感を感じて(始末して置いた方が後腐れねェだろう)
ぐらいのノリでMr.2を差し向けたので、
まぁ、居れば居たでなんかに使えるだろうと思ったか、
あるいはMr.3の話を聞いてあの電伝虫での違和感の原因を探ろうとして止めたんだろうけど、
ここまで来た経緯を聞いてサービックリ(゚д゚)!
だって、Mr.3ったら誰も始末できてないって言うんですもんよ。

サー「...てめェ電伝虫で 何て言った...!!! 海賊どもも ビビも 
全員片づけたと そう言ったんじゃねェのか!!?
Mr.3「?電伝虫!?何の話ですカネ 私は"リトルガーデン"で 電伝虫など 使ってませんガネ
サー「!!? ......何...!!?
(このオレとしたことがっ 間違い電話...!?恥////(*ノ∀ノ)イヤン)イヤイヤ(ヾノ・∀・`)

なんにしてもサーまっつあおΣ(゚д゚lll)ガーンです。
しかし、これであの電伝虫での会話で違和感を感じていたのがすっきりしたようです。

サー「......こりゃまいったぜ... アンラッキーズがあの島から戻らねェのは そういう訳か
その他「......... .........!!?

さっさと自分の中で自問自答→一人で納得なサーみんな( ゚д゚)ポカーン。

サー「...一人や二人くらいは 消したんだろうな...
Mr.3「...イ...イヤそれが...!!
サー「は?

ここで「は?」ですか(*´д`*)!!
「何ィ?」とか、「何だと?」じゃなくて「は?」とは、
44歳独身貴族・職業:犯罪会社社長な大人な男
あんまり言わないような気がしてなんとなく萌えてしまうのは私だけですか?
私だけですね、そうですね(-■Д■)θ

Mr.2「0ちゃん!!? 何の話をしているのか 説明してちょうだいよう!!! わけがわからナイわ!!!

Mr.3
の衝撃告白にマジでキレちゃう5秒前サーでしたが、
すんでの所でMr.2が割り込んでくれたお陰で、差し当たってマジギレ不発。
とは言え、別にサーの怒りが治まったわけではなく、次のチャンスを請うMr.3怒髪天

サー「Mr.3......Mr.3っ!!! おれがてめぇになぜ この地位を与えたかわかるか......!?

こんだけ怒ってるのに名前連呼するって、なんか根っこにがある気がする...(*´ω`*)
とは言っても首締め上げて干上がらせてしわしわにしちゃうんだけどねΣ(||゚Д゚)ヒィィィィ
これ見て、絶対ボスには逆らわないでおこう、としみじみ思ったのは
間違いなくミス・ダブルフィンガーです。
ただでさえこの乾燥地帯では保湿に気を遣ってるのに、
余計に水分吸い取られたら堪らないです。
でも、の分サーのお肌はしっとりつやつやです(´∀`*)ポッ
そんなこんなで一夜干し状態のMr.3は、更に床下に落とされて、
憐れサーの愛バナナワニ・ナスターシャちゃん(仮名)の腹の中となりました。合掌(-人-)
 
Mr.2「......しかし0ちゃん... たとえ王女といえど ここまで動き出した反乱を
止められるものかしらねい!!?
当然の疑問です。
ここまで来たら余計なことはほっといて、
作戦決行に集中した方がいいんじゃないかしら?(Mr.2の口調が移った)
サー「―厄介なことにな...反乱軍のリーダー コーザと王女ネフェルタリ・ビビは
幼なじみだったって情報がある 70万人のうねりだ 
そう うまく 止まらねェにしても 少なくとも反乱軍に"迷い"を 与えることは確かだ

 
ほんの少しの懸案も疎かにしない...やはり一筋縄ではいかない男です。
 
 
しましまあそれはさておき。
どうでもいいことなんですけど、親指に指輪って、邪魔じゃないですか?

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2010/09/21 (Tue)

巻17 第154話"アラバスタへ"
ルフィ達がドラムでワポルを吹き飛ばしてた頃、アラバスタでは、海賊が街を襲撃中。
サー「何 王国で海賊が暴れてる?
この国には おれがいると 知らんのか…

何だか相当な自信です ( ´∀`)σ)∀`)コイツゥ
当時は、賞金が一気にアーロンの4倍だから、さもありなんという気がしてたような気もするが、
今となれば…(;´Д`)アワワ

ロビン「さァね… サー・クロコダイル 暴動中の国は 海賊のいい カモなのよ
……いくの?

(聞かなくても行くんでしょうけど。いつもノリノリだし…( ´,_ゝ`)プッ)←ロビン心の声。
サー「そりゃ 表の仕事も きっちり やらんとな "王下七武海"は海賊を潰す海賊…!!
民衆の 英雄
(と書いてヒーローと読む)だぜ

全くスかしたフリしてノリノリですな(・∀・)ニヤニヤ
このツン×99デレ(´∀`*)ポッ
そうして又思わせぶりに顔をはっきり見せないまま出て行くサーで来週に続く!!ってな感じで?

最後のコマの一つ前の、後ろ向きの立ち姿が何故か萌える(´∀`*)ポッ


第155話"海賊"サー・クロコダイル
おおぅvいよいよ来ましたよ!タイトルにサーの名前がっヾ(*´∀`*)ノ
民衆の歓声に答えて、
サー「黙れ 愚民共!!! おれァ そこの海賊の首を取りに来ただけだ!!!
そうして見開きページで現われた場所は、
恐らくその当りで一番高いモスクっぽい建物の天辺。
やっぱり高いとこが好きv!なサー
民衆はそりゃあもう大騒ぎさ。
そんでもって愚民扱いされても大歓声なあたり、アラバスタ国民は皆Mなのか。
そういってあんたいつも おれ達を助けてくれるんだ!
。この発言を見る辺り、単に彼等は、
またまたぁv このツンデレがvv(*´Д`)ハァハァ
サーの余りのツン×99デレっぷりに萌えているだけだということでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

サー「クハハハハ まァ…何とでも呼ぶがいい…
じゃあお言葉に甘えてクロコたんvと…デザート・スパータ!((((ノ゚皿゚)∂:・'.::・'.::・'.:ノノД゚)・∵.. !!
それはさておき、ここでようやく容姿が明らかになりましたΣヽ(*`д´*)ノ うおおおお!
オールバックに顔の横一文字傷、左手は鍵爪で、
如何にも判りやすいオーソドックスな悪役って感じですよね( ´,_ゝ`)プッ
しかしながらロシアンセーブルー(毛皮には興味ないのでよく分からんけど)とかそんな感じの
たっかそ~な黒い毛皮のロングコートの見事な着こなし具合です( ´∀`)bグッ!
あれだけ毛皮のコートが似合うのは岡田真澄サーぐらいのものではないでしょうか。

サー「死にたくねェ奴ァ 伏せていろ!!!
とりあえず警告してくれるサー←優しい(´∀`*)ポッ
そうしてモスクっぽいとこから飛び降りてこられるわけですが、
その姿はまるでユパ様…(人´∀`).☆.。.:*・゚!!
毛皮の中に武器を隠し持ってれば完璧だったのに...(´З`)チェッ
海賊「バカかあいつは かっこうの餌食だ!!」
自分たちのど真ん中に飛び降りてくるサーに期待(´∀`∩)↑age↑な海賊達。
しかしそんなわきゃないし。
一瞬あとには砂の中に埋もれる乾涸らびた海賊共が…残念\(^o^)/
こうしてサーは、
サー「海賊の格が違うんだ ブタ野郎
とまさかのにしおかすみこ的発言を残し、ちゃっかりお宝を頂いて
レインベースの我が家へ帰るのでありました。
 

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サーはレインベースからナノハナまで、どうやって行ったんですかね。
ユバからレインベースだって歩いて丸一日かかるってビビも言ってたし、
F-ワニ使ったとしてもサンドラ川越えなきゃならんし。
普通に考えれば砂になってサラサラと飛んでったんだろうけど、
にしてもあの距離を海賊の襲撃が終わる前に飛んでくって、スゲー速いよね。
自然に起こる普通の風じゃ、台風並みの風速30m/sでも一時間でだいたい100kmくらいしか行けないし、
必ずしも行きたい方向に吹いてるとも限らないし。
と言うことは、サー自分が砂になれば好きな速度で好きな方向に風を起こせるんですかね?
若しくは風を操れるか。
それか、砂に紛れ、砂から姿を表すなら場所を問わない、とか?
何にしても、なかなか奥が深い能力ですな、スナスナの実。
しかしそれ以上に解せないのが、何故袖を通してもいないのに、サーのコートは脱げないのかv。
うーむ、七不思議v
2010/09/13 (Mon)

名前のみの登場後、次に出てくるのは巻14 第126話"本能"の最後の最後。
リトルガーデンで、密林の中のくつろぎ空間で、
サンジがうっかりおしゃれに紅茶なんか飲んでいると、そこに一本の電伝虫が。
ヘイまいど こちらクソレストラン …ご予約で?
しらじらとこういう受け答えができるサンジ…Σd(゚∀゚d)イカス!
それに、
ふざけてんじゃねェ バカヤロウ てめェ 報告が遅すぎやしねェか…?
と返すサー。
いや~、どう考えてもMr3はボスに向かってそんな冗談返せるようなタマじゃねェでしょう`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
しかも、
…報告…あ~…そちら…どちらさんで?
と更に白々しく聞いてくるサンジに、親切ご丁寧に
オレだ "Mr.0"だ…
と答えてしまうあたり、あんまり粗忽であれだよね、オレオレ詐欺のいいカモだよね( ´,_ゝ`)プッ
誰も信じない言ってる割りに、電伝虫の向こうにいるのがMr.3だと疑ってもいないところが可愛いよね。
でもまぁ、本誌掲載当初は、あくまでアラバスタ編のラスボスだから、
そんな風には思わんかったですけれども。

で、巻14の最後の最後で登場したので、
当然次の巻15 第127話"電伝虫"でも引き続き、サンジとのお電話中。
会話の端々から様々な情報を得た上、
追っ手が掛らないよう麦わらの一味を全て始末したと嘘の報告をするサンジ。
まぁ、状況からそうするのが当然ですが、これがルフィとかゾロだったら
「お前がMr.0か!ぶっ飛ばしてやるから顔(顔×→首○)洗って待ってろっ!!」
→サー(相手するの面倒臭)→ビビが戻ってくる前にさっさと片付けよ
→前倒しで作戦開始→アラバスタ崩壊
なんてことにもなりかねませんでしたね。
この頃から、サンジ=単独行動・暗躍というのが、ストーリーの中でのポイントとなっていった訳ですね。
サンジのこういう、一匹狼というわけではないのに、みんなが前見て集団行動している中で、
一人だけ少し離れて後ろを見てるみたいなところがかっちょいいんだよな…(人´∀`).☆.。.:*・゚
と、サンジへの賛辞(ヽ(´Д`;)ノアゥア..)はこれくらいとして。

サーの登場の仕方ですが、まず最初に名前と評判だけが第三者の口から語られ、
次に声と身体の一部と仕草をシルエットで、それからずっと引きで全身を、
と中々全貌が明らかにならないところが、なんだか大物悪役っぽいですよね。
いや、国を一つ乗っ取ろうとしている大物悪役なんですけれども。

あと、ここで能力を一つ披露していましたね。
花瓶のユリを手にとってウィスキーの入ったグラスに突き刺すと、
そこからごくごくごくっと水分を吸い上げ、さらにはユリの花がしわっと枯れてしまうやつ。
そうごくごくごくって…え?あれ、飲んでるんすか?
いつも気になるけど、サーが吸収した水分ってどこ行ってるんですかねぇ。
まぁ、この辺の思うところは又後ほど。


 

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2010/09/07 (Tue)
何かすごく大切なことを忘れているような気がしていた。
何だったけな~とぼんやり久方ぶりにクロコ系サイトを巡っていてびっくり(゚д゚)!

サーの誕生日だったんじゃーーーーーーーんじゃーんじゃーんじゃーんガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
あんだけ9月5日乙女座萌'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
とか言ってたくせにっ、オレのバカバカバカヽ(`Д´)ノウワァァァン

と言うわけで二日遅れだけど、とりあえずサーにおめでとうと言うことで(´ε` )チュッ。

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2010/08/30 (Mon)

ONE PIECEは4週間お休みで~す(゚Д゚)ノ ァィ
って、工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
じゃあ来週からワシ、何のためにジャンプを買えば…。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
買わなきゃいいじゃん、だけの話だけど、でもワシ、社内雑誌読み廻しで
ジャンプ担当なんだもん…ヽ(´Д`;)ノアゥア...

そんなこんなでちょっぴりセンチメンタル気分な感じで、
『サーの足跡を追って』第一弾を始めようかなと。

記念すべき初登場は、
コミックス巻13 113話『"大丈夫!!"』p93
ええそうよ いくらあなた達が強くても 
王下七武海の一人"
クロコダイル"には決して敵わない!!!
とうっかりビビが口を滑らせた台詞の中でしたね。
名前だけだけど。
七ブカイだってよ
悪くねぇな
というルフィゾロの会話から、「七武海=スゲェ(そんだけかよ(・∀・)つオイッ)」
くらいの認識は彼等にもあったと思われます。
鷹の目=七武海→なにそれ美味しい?→ゾロが負けた!→鷹の目やべぇ、超強ぇ!!→七武海スゲェ
なのか、
七武海はスゲェらしい→鷹の目=七武海→マジで!?道理で強ぇ訳だ!
なのかはもっかいバラティエ当たりを読み返してみないと判らんけど。

それから再び、
同じ話のp97でイガラムが
「参考までに言っておきますが、今でこそ"七武海"である彼に、
賞金はかかっていませんが、
B・Wのボス"クロコダイル"にかつて賭けられていた賞金額は
"8000万ベリー"」
と言ってました。
あれ?8100万ってどこから出てきたんだろ?
wikiで調べたんで、出典が判りまてん…ヽ(´Д`;)ノアゥア...
まぁ、ルフィ達も賞金額なんて全然気にしてなかったからまぁいいか。

 

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最近「GANTZ」読み始めました。
前々から気になっていた漫画だったけど、
描いてたの「鈴木くんと佐藤くん」の人だったのね。
それはともかく。
何でこんな所で報告してんのかというと、単に、ついに読み出したきっかけが、
登場人物の一人の髪型がサーと同じだったからって、
ただそんだけ。
性格全く正反対だけど、本来一番好きなタイプのキャラクターでした゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
2010/08/24 (Tue)

今週もサーの出番はありませんでした…(´д⊂)‥ハゥ
まぁ、そんなこたぁ端から判っていたことなんですけれども(#´∀`)。
やっぱり、少なくとも麦わらの一味が新世界に入るまでは、
サーに出番が回ってくることは無かろうと言うことで、
仕方がないので、これからしばらく、
これまでのサーの足跡を妄想を交えつつ辿ってみようかな的に、
あと、自分的備忘録を兼ねて、コミックスを遡ってみようかなと。
そんな訳でとりあえずサーのプロフィールをメモ。

サー・クロコダイル(通称か?)
年齢 :44歳(丙午。ダズ鰐、ドフ鰐の場合、何れもサーに尻に引かれまく ることが決定)
誕生日 :9月5日(乙女座ヽ(*´∀`)ノキャッホーイ!)
出身地 :不明
身長 :253cm
スリーサイズ :不明(ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!)
懸賞金 :8100万ベリー(七武海加盟以前・今回の事件後に、アラバスタでの一件も含めて どれだけ懸賞金が跳ね上がるか、かなり期待が掛かる)
悪魔の実 :スナスナの実
好きなもの :バナナワニ(ペット)、高いところ(`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!)
嫌いなもの :海軍
:海賊王( ´,_ゝ`)プッ
特徴 :顔の真ん中に一文字傷、常に葉巻を咥えている、
砂漠の真ん中でも毛皮のロングコート
職業 :無職ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ(元王下七武海兼秘密犯罪結社バロックワークス社長)

差し当たってこんな感じ?
また何か思いついたり、判明したら追加しまーす(・∀・)ニヤニヤ。

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2010/08/05 (Thu)
サーの公式誕生日が9月5日に決まりましたyoΣ(゚Д゚;マジデ!?
てっきりワ8ニ2が公式になっているとばかり思ってたですが、
全くの盲点でしたよ…(´д`)
しかも何故にクロ9コ5?
駄菓子菓子、獅子座なサーとか、魚座なサーより、
乙女座なサーの方が、断然萌えるよねヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

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2010/07/28 (Wed)
久々の「今週のサー」ですよvワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
たった二コマだけどな(#゚Д゚)ゴルァ!!
ハゲは三コマだけどな…(´Д⊂ヽウェェェン
アルバーナの人たちのすぐ後だったから、アルバーナに舞い戻ったのかと思って、
ちょっと焦ったねアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

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「やっと命を拾った矢先に コイツらなにをやってるんだ・・・?」
呆れたような言葉の裏に、そこはかとないるひへの愛情を感じます(人´∀`).☆.。.:*・゚
うんっ、もうvコイツゥ( ´∀`)σ)д゚)
ルフィがそんな奴だなんてもうと~っくに判ってる
マンタハゲは、目論見があるか、でなきゃイカレてるとか言ってるけど、
サーたんは間違いなく思ってるね、
(全く、あのイカレポンチめ。オレがいなきゃなにやらかすか判ったもんじゃねーなv)
ってさ( ´,_ゝ`)プッ

ダズ「麦わらは"傷"を負っている 傷ってのはそう簡単に消えますか…?」
サー「クク・・・生意気な野郎だ おれへの 当てつけか? こっちはもう 癒えてる…」

こ、これって、ルフィの傷がルフィがエースを失ったことを意味しているわけで、
サーはそのマンタハゲの言葉に、
自分が白ひげを失ったことを当てつけられてる
って思ったわけですよね!?
と言うことは、それってつまり、この3週間の間にサーたん、少なくとも何日間かは
白ひげの死を認められなくて取り乱しちゃったり
泣き暮らしちゃったりなんだり
しちゃってたわけっ!?(*´д`*)パッション!!
それでそれを優しく身体で慰めちゃったりしてくれちゃった
のがマンタハゲなわけっΣ(゚Д゚;)ゲゲッ!!
それで呼び名が「Mr.1」から「ダズv」なわけぇええ(#゚Д゚)ゴルァ!!
あんなに自分の気持ちを人に悟られることを拒んでいたサーたんが…。・゚・(ノД`)・゚・。
しかも、ナチュラルに新世界に誘っちゃってるし…。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
あたかもサーたんの台詞に被るかの如く見事な即答っぷりだよ、マンタハゲ…ヽ(´Д`;)ノアゥア

だがしかし、サーたんをそんな風に変えたのはルフィだね、間違いないねm9( ゚д゚)ビシッ!
あれだけ無防備に自分を全部他人に預けて、
世界を巻き込むほどはちゃめちゃに好き放題犯られたらやられたら、
他人を拒絶して独りだけの世界にいるのが馬鹿らしくなっちゃうよね。

っていうか、新世界が懐かしいなんて、
やっぱりサーたんも新世界でブイブイ言わせてたのね。
で、何で賞金が1億以下なんだろ…( ゚д゚)

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