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ルフィ「サンジのマネ (サンジっぽく)『肉くったのお前かー!!』」
親に捨てられたのかとか、
何より大切に思っていた自分の海賊団を、全て信頼して委ねていた腹心が実は裏で海軍と繋がってて、それで壊滅させられたのかとか、
その時海軍に捕らわれてたとき、取り調べと称してあんなことやらこんなことやら、ありとあらゆるムフフ(*´д`*)パッション!!なことされて、「え、そんなとこまで?(/ω\)ハズカシーィ」なところを開発されちゃったりしたのかとか、
頭がいっぱいです( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(←間違い)
と思ったもんですがヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
それをさらさらと左に受け流したかどうかは定かではありませんが、
一撃食らわせてくれるなんてサーって優しいのね(人´∀`).☆.。.:*・゚
このおれの "スナスナの実"の 能力くらいな......
ここテストに出るよ!→若さ故の過ち
通路の分かれ道で「海賊→」を選んだ挙げ句、
やっぱ照れ隠し?"( ´゚,_」゚)プッ、ヒッシダナ"
七武海に納まってるようなタマじゃない的なことを言ってて、
みたいな雰囲気になってましたけど、
サー自身はケムリンのことを情報としては知ってたけど、
傍らに置いての4週ぶりの登場です。
こちらのユバは砂に埋もれかけた町です(観光案内?)
わざわざトトおじさんに嫌がらせするためだけに
夜な夜なレインベースの町外れにいそいそと足を運んでいるサーの姿
を想像すると、
私だけですかブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )ソダョ
Mr.0ことサー・クロコダイルの登場ですワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
愚民共にそのダンディーなお姿を示すと、
政府に略奪を許された海賊 なぜわざわざこんな会社を...」
ここら辺からいよいよアラバスタ編の核心に迫ってきたようですね。
大物っぽいですねカコ(・∀・)イイ!!
という証明になるんじゃないかと( ´∀`)bグッ!
あ、でもこれまでに誰かに裏切られてるっぽいのかw
じゃあ、こう言うノリについて来れるような人を見分ける目だけということでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ってノリでかよッ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)!!
とか大きな誤解してそうですけどね。
Mr.1が胸の内で(一生ついていきます!!よろしくお願いしますッ!!)とサーに向かって
頭下げて手を差し出してるまさにその時、
サー「待て Mr.2!!」
しかしなんと、それを止めたのはサー本人なのでありました。
ぐらいのノリでMr.2を差し向けたので、
サー「...てめェ電伝虫で 何て言った...!!! 海賊どもも ビビも
全員片づけたと そう言ったんじゃねェのか!!?」
(このオレとしたことがっ 間違い電話...!?恥////(*ノ∀ノ)イヤン)イヤイヤ(ヾノ・∀・`)
なんにしてもサーまっつあおΣ(゚д゚lll)ガーンです。
サー「......こりゃまいったぜ... アンラッキーズがあの島から戻らねェのは そういう訳か」
さっさと自分の中で自問自答→一人で納得なサーにみんな( ゚д゚)ポカーン。
サー「...一人や二人くらいは 消したんだろうな...」
ここで「は?」ですか(*´д`*)!!
44歳独身貴族・職業:犯罪会社社長な大人な男は
私だけですね、そうですね(-■Д■)θ
Mr.2「0ちゃん!!? 何の話をしているのか 説明してちょうだいよう!!! わけがわからナイわ!!!」
Mr.3の衝撃告白にマジでキレちゃう5秒前なサーでしたが、
サー「Mr.3......Mr.3っ!!! おれがてめぇになぜ この地位を与えたかわかるか......!?」
こんだけ怒ってるのに名前連呼するって、なんか根っこに愛がある気がする...(*´ω`*)
間違いなくミス・ダブルフィンガーです。
余計に水分吸い取られたら堪らないです。
止められるものかしらねい!!?」
ここまで来たら余計なことはほっといて、
作戦決行に集中した方がいいんじゃないかしら?(Mr.2の口調が移った)
幼なじみだったって情報がある 70万人のうねりだ
そう うまく 止まらねェにしても 少なくとも反乱軍に"迷い"を 与えることは確かだ」
どうでもいいことなんですけど、親指に指輪って、邪魔じゃないですか?
巻17 第154話"アラバスタへ"
ルフィ達がドラムでワポルを吹き飛ばしてた頃、アラバスタでは、海賊が街を襲撃中。
サー「何 王国で海賊が暴れてる?
この国には おれがいると 知らんのか…」
何だか相当な自信です ( ´∀`)σ)∀`)コイツゥ
当時は、賞金が一気にアーロンの4倍だから、さもありなんという気がしてたような気もするが、
今となれば…(;´Д`)アワワ
ロビン「さァね… サー・クロコダイル 暴動中の国は 海賊のいい カモなのよ
……いくの?」
(聞かなくても行くんでしょうけど。いつもノリノリだし…( ´,_ゝ`)プッ)←ロビン心の声。
サー「そりゃ 表の仕事も きっちり やらんとな "王下七武海"は海賊を潰す海賊…!!
民衆の 英雄(と書いてヒーローと読む)だぜ」
全くスかしたフリしてノリノリですな(・∀・)ニヤニヤ
このツン×99デレめ(´∀`*)ポッ
そうして又思わせぶりに顔をはっきり見せないまま出て行くサーで来週に続く!!ってな感じで?
最後のコマの一つ前の、後ろ向きの立ち姿が何故か萌える(´∀`*)ポッ
第155話"海賊"サー・クロコダイル
おおぅvいよいよ来ましたよ!タイトルにサーの名前がっヾ(*´∀`*)ノ
民衆の歓声に答えて、
サー「黙れ 愚民共!!! おれァ そこの海賊の首を取りに来ただけだ!!!」
そうして見開きページで現われた場所は、
恐らくその当りで一番高いモスクっぽい建物の天辺。
やっぱり高いとこが好きv!なサー。
民衆はそりゃあもう大騒ぎさ。
そんでもって愚民扱いされても大歓声なあたり、アラバスタ国民は皆Mなのか。
「そういってあんたいつも おれ達を助けてくれるんだ!」
否。この発言を見る辺り、単に彼等は、
「またまたぁv このツンデレがvv(*´Д`)ハァハァ」
とサーの余りのツン×99デレっぷりに萌えているだけだということでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
サー「クハハハハ まァ…何とでも呼ぶがいい…」
じゃあお言葉に甘えてクロコたんvと…デザート・スパータ!((((ノ゚皿゚)∂:・'.::・'.::・'.:ノノД゚)・∵.. !!
それはさておき、ここでようやく容姿が明らかになりましたΣヽ(*`д´*)ノ うおおおお!
オールバックに顔の横一文字傷、左手は鍵爪で、
如何にも判りやすいオーソドックスな悪役って感じですよね( ´,_ゝ`)プッ
しかしながらロシアンセーブルー(毛皮には興味ないのでよく分からんけど)とかそんな感じの
たっかそ~な黒い毛皮のロングコートの見事な着こなし具合です( ´∀`)bグッ!
あれだけ毛皮のコートが似合うのは岡田真澄とサーぐらいのものではないでしょうか。
サー「死にたくねェ奴ァ 伏せていろ!!!」
とりあえず警告してくれるサー←優しい(´∀`*)ポッ
そうしてモスクっぽいとこから飛び降りてこられるわけですが、
その姿はまるでユパ様…(人´∀`).☆.。.:*・゚!!
毛皮の中に武器を隠し持ってれば完璧だったのに...(´З`)チェッ
海賊「バカかあいつは かっこうの餌食だ!!」
自分たちのど真ん中に飛び降りてくるサーに期待(´∀`∩)↑age↑な海賊達。
しかしそんなわきゃないし。
一瞬あとには砂の中に埋もれる乾涸らびた海賊共が…残念\(^o^)/
こうしてサーは、
サー「海賊の格が違うんだ ブタ野郎」
とまさかのにしおかすみこ的発言を残し、ちゃっかりお宝を頂いて
レインベースの我が家へ帰るのでありました。
ユバからレインベースだって歩いて丸一日かかるってビビも言ってたし、
F-ワニ使ったとしてもサンドラ川越えなきゃならんし。
普通に考えれば砂になってサラサラと飛んでったんだろうけど、
にしてもあの距離を海賊の襲撃が終わる前に飛んでくって、スゲー速いよね。
自然に起こる普通の風じゃ、台風並みの風速30m/sでも一時間でだいたい100kmくらいしか行けないし、
必ずしも行きたい方向に吹いてるとも限らないし。
と言うことは、サーは自分が砂になれば好きな速度で好きな方向に風を起こせるんですかね?
若しくは風を操れるか。
それか、砂に紛れ、砂から姿を表すなら場所を問わない、とか?
何にしても、なかなか奥が深い能力ですな、スナスナの実。
しかしそれ以上に解せないのが、何故袖を通してもいないのに、サーのコートは脱げないのかv。
うーむ、七不思議v
名前のみの登場後、次に出てくるのは巻14 第126話"本能"の最後の最後。
リトルガーデンで、密林の中のくつろぎ空間で、
サンジがうっかりおしゃれに紅茶なんか飲んでいると、そこに一本の電伝虫が。
「ヘイまいど こちらクソレストラン …ご予約で?」
しらじらとこういう受け答えができるサンジ…Σd(゚∀゚d)イカス!
それに、
『ふざけてんじゃねェ バカヤロウ てめェ 報告が遅すぎやしねェか…?』
と返すサー。
いや~、どう考えてもMr3はボスに向かってそんな冗談返せるようなタマじゃねェでしょう`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
しかも、
「…報告…あ~…そちら…どちらさんで?」
と更に白々しく聞いてくるサンジに、親切ご丁寧に
『オレだ "Mr.0"だ…』
と答えてしまうあたり、あんまり粗忽であれだよね、オレオレ詐欺のいいカモだよね( ´,_ゝ`)プッ
誰も信じない言ってる割りに、電伝虫の向こうにいるのがMr.3だと疑ってもいないところが可愛いよね。
でもまぁ、本誌掲載当初は、あくまでアラバスタ編のラスボスだから、
そんな風には思わんかったですけれども。
で、巻14の最後の最後で登場したので、
当然次の巻15 第127話"電伝虫"でも引き続き、サンジとのお電話中。
会話の端々から様々な情報を得た上、
追っ手が掛らないよう麦わらの一味を全て始末したと嘘の報告をするサンジ。
まぁ、状況からそうするのが当然ですが、これがルフィとかゾロだったら
「お前がMr.0か!ぶっ飛ばしてやるから顔(顔×→首○)洗って待ってろっ!!」
→サー(相手するの面倒臭)→ビビが戻ってくる前にさっさと片付けよ
→前倒しで作戦開始→アラバスタ崩壊
なんてことにもなりかねませんでしたね。
この頃から、サンジ=単独行動・暗躍というのが、ストーリーの中でのポイントとなっていった訳ですね。
サンジのこういう、一匹狼というわけではないのに、みんなが前見て集団行動している中で、
一人だけ少し離れて後ろを見てるみたいなところがかっちょいいんだよな…(人´∀`).☆.。.:*・゚
と、サンジへの賛辞(ヽ(´Д`;)ノアゥア..)はこれくらいとして。
サーの登場の仕方ですが、まず最初に名前と評判だけが第三者の口から語られ、
次に声と身体の一部と仕草をシルエットで、それからずっと引きで全身を、
と中々全貌が明らかにならないところが、なんだか大物悪役っぽいですよね。
いや、国を一つ乗っ取ろうとしている大物悪役なんですけれども。
あと、ここで能力を一つ披露していましたね。
花瓶のユリを手にとってウィスキーの入ったグラスに突き刺すと、
そこからごくごくごくっと水分を吸い上げ、さらにはユリの花がしわっと枯れてしまうやつ。
そうごくごくごくって…え?あれ、飲んでるんすか?
いつも気になるけど、サーが吸収した水分ってどこ行ってるんですかねぇ。
まぁ、この辺の思うところは又後ほど。
ONE PIECEは4週間お休みで~す(゚Д゚)ノ ァィ
って、工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
じゃあ来週からワシ、何のためにジャンプを買えば…。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
買わなきゃいいじゃん、だけの話だけど、でもワシ、社内雑誌読み廻しで
ジャンプ担当なんだもん…ヽ(´Д`;)ノアゥア...
そんなこんなでちょっぴりセンチメンタル気分な感じで、
『サーの足跡を追って』第一弾を始めようかなと。
記念すべき初登場は、
コミックス巻13 113話『"大丈夫!!"』p93
「ええそうよ いくらあなた達が強くても
王下七武海の一人"クロコダイル"には決して敵わない!!!」
とうっかりビビが口を滑らせた台詞の中でしたね。
名前だけだけど。
「七ブカイだってよ」
「悪くねぇな」
というルフィとゾロの会話から、「七武海=スゲェ(そんだけかよ(・∀・)つオイッ)」
くらいの認識は彼等にもあったと思われます。
鷹の目=七武海→なにそれ美味しい?→ゾロが負けた!→鷹の目やべぇ、超強ぇ!!→七武海スゲェ
なのか、
七武海はスゲェらしい→鷹の目=七武海→マジで!?道理で強ぇ訳だ!
なのかはもっかいバラティエ当たりを読み返してみないと判らんけど。
それから再び、
同じ話のp97でイガラムが
「参考までに言っておきますが、今でこそ"七武海"である彼に、
賞金はかかっていませんが、
B・Wのボス"クロコダイル"にかつて賭けられていた賞金額は
"8000万ベリー"」
と言ってました。
あれ?8100万ってどこから出てきたんだろ?
wikiで調べたんで、出典が判りまてん…ヽ(´Д`;)ノアゥア...
まぁ、ルフィ達も賞金額なんて全然気にしてなかったからまぁいいか。
前々から気になっていた漫画だったけど、
描いてたの「鈴木くんと佐藤くん」の人だったのね。
それはともかく。
何でこんな所で報告してんのかというと、単に、ついに読み出したきっかけが、
登場人物の一人の髪型がサーと同じだったからって、
ただそんだけ。
性格全く正反対だけど、本来一番好きなタイプのキャラクターでした゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
今週もサーの出番はありませんでした…(´д⊂)‥ハゥ
まぁ、そんなこたぁ端から判っていたことなんですけれども(#´∀`)。
やっぱり、少なくとも麦わらの一味が新世界に入るまでは、
サーに出番が回ってくることは無かろうと言うことで、
仕方がないので、これからしばらく、
これまでのサーの足跡を妄想を交えつつ辿ってみようかな的に、
あと、自分的備忘録を兼ねて、コミックスを遡ってみようかなと。
そんな訳でとりあえずサーのプロフィールをメモ。
サー・クロコダイル(通称か?) | |
年齢 | :44歳(丙午。ダズ鰐、ドフ鰐の場合、何れもサーに尻に引かれまく ることが決定) |
誕生日 | :9月5日(乙女座ヽ(*´∀`)ノキャッホーイ!) |
出身地 | :不明 |
身長 | :253cm |
スリーサイズ | :不明(ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!) |
懸賞金 | :8100万ベリー(七武海加盟以前・今回の事件後に、アラバスタでの一件も含めて どれだけ懸賞金が跳ね上がるか、かなり期待が掛かる) |
悪魔の実 | :スナスナの実 |
好きなもの | :バナナワニ(ペット)、高いところ(`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!) |
嫌いなもの | :海軍 |
夢 | :海賊王( ´,_ゝ`)プッ |
特徴 |
:顔の真ん中に一文字傷、常に葉巻を咥えている、 砂漠の真ん中でも毛皮のロングコート |
職業 | :無職ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ(元王下七武海兼秘密犯罪結社バロックワークス社長) |
差し当たってこんな感じ?
また何か思いついたり、判明したら追加しまーす(・∀・)ニヤニヤ。
たった二コマだけどな(#゚Д゚)ゴルァ!!
ハゲは三コマだけどな…(´Д⊂ヽウェェェン
アルバーナの人たちのすぐ後だったから、アルバーナに舞い戻ったのかと思って、
ちょっと焦ったねアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
「やっと命を拾った矢先に コイツらなにをやってるんだ・・・?」
呆れたような言葉の裏に、そこはかとないるひへの愛情を感じます(人´∀`).☆.。.:*・゚
うんっ、もうvコイツゥ( ´∀`)σ)д゚)
ルフィがそんな奴だなんてもうと~っくに判ってるく・せ・にv
マンタハゲは、目論見があるか、でなきゃイカレてるとか言ってるけど、
サーたんは間違いなく思ってるね、
(全く、あのイカレポンチめ。オレがいなきゃなにやらかすか判ったもんじゃねーなv)
ってさ( ´,_ゝ`)プッ
ダズ「麦わらは"傷"を負っている 傷ってのはそう簡単に消えますか…?」
サー「クク・・・生意気な野郎だ おれへの 当てつけか? こっちはもう 癒えてる…」
こ、これって、ルフィの傷がルフィがエースを失ったことを意味しているわけで、
サーはそのマンタハゲの言葉に、
自分が白ひげを失ったことを当てつけられてる
って思ったわけですよね!?
と言うことは、それってつまり、この3週間の間にサーたん、少なくとも何日間かは
白ひげの死を認められなくて取り乱しちゃったり、
泣き暮らしちゃったりなんだりしちゃってたわけっ!?(*´д`*)パッション!!
それでそれを優しく身体で慰めちゃったりしてくれちゃった
のがマンタハゲなわけっΣ(゚Д゚;)ゲゲッ!!
それで呼び名が「Mr.1」から「ダズv」なわけぇええ(#゚Д゚)ゴルァ!!
あんなに自分の気持ちを人に悟られることを拒んでいたサーたんが…。・゚・(ノД`)・゚・。
しかも、ナチュラルに新世界に誘っちゃってるし…。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
あたかもサーたんの台詞に被るかの如く見事な即答っぷりだよ、マンタハゲ…ヽ(´Д`;)ノアゥア
だがしかし、サーたんをそんな風に変えたのはルフィだね、間違いないねm9( ゚д゚)ビシッ!
あれだけ無防備に自分を全部他人に預けて、
世界を巻き込むほどはちゃめちゃに好き放題犯られたらやられたら、
他人を拒絶して独りだけの世界にいるのが馬鹿らしくなっちゃうよね。
っていうか、新世界が懐かしいなんて、
やっぱりサーたんも新世界でブイブイ言わせてたのね。
で、何で賞金が1億以下なんだろ…( ゚д゚)